Vol.6 特性要因図をつくろう
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皆様こんばんは。今週は米国での重要な経済指標の発表が少なく、為替市場もやや方向感が出にくい週でした。市場では、本邦日銀の追加量的緩和への期待が出る一方で、中国の消費者物価指数、小売り売上高などに関心が集まりました。テレビや新聞の報道でご存じだと思いますが、2010年は中国が日本のGDPを抜き、世界第2位の経済大国になる予定です。このため、中国の経済指標に対する関心も高まってきています。FXでは直接人民元を取引できませんが、こうした観点から中国の経済指標も把握しておかなければならなくなっています。
さて、FX取引上達の道の入門編も後半に差し掛かってきました。先週、つけましたグループ名[ ]内を特性要因図に記入していきましょう。
[経済指標]
[中央銀行・金融政策]
[金融不安]
[リスク投資・キャリートレード]
[国際会議]
[要人発言]
[中国]
[内部要因]
[商品価格]
特性要因図を描くにあたりまして、以前紹介したパワーポイントやエクセルなどを使うと、移動や変更などに便利です。
まず、特性要因図から求めるものを右に書きます。例では赤い四角で「為替変動」としています。
次に、この「為替変動」に向かって適当な長さの矢印を水平に書きます。
水平の矢印から適当な距離をあけて、上下にグループ名を書き入れます。
グループ名から水平な矢印に向かって矢印を書き入れます。
特性要因図ができてくると「魚の骨」に似ていると思いませんか。
このことから別名「フィッシュボーン・チャート」と呼ばれることもあります。
[今週の宿題]
特性要因図のグループ名の矢印にグループの内容を書き入れましょう。






