米のリセッション入りは確実
こんにちは。
昨日は米住宅着工件数が低調となったことから、クレジットの審査の厳格化が進んでいることが連想されます。その結果、高額商品の消費が減速してくる可能性が高くなっていると思われます。また、米供給管理協会(ISM)指数と相関性が高いとされる、フィラデルフィア連銀景気指数が大幅悪化(前月も下方修正)されたことから、米景気がリセッション入りしたといえそうです。このため、本日、ホワイトハウス(米政府)から、発表が予定されている米景気の刺激策に関心が集まっていると思われます。一方、雇用は発表された米新規失業保険申請件数が、30.1万件と昨年9月22日以来の低水準となったことから、雇用は堅調のように見えますが、失業保険継続受給者数はサービス業、非サービス業ともに増加、非サービス業の増加が多くなっています。いろいろな要因から、今後も米国の個人消費の減速が継続することが予想されます。そのため、中・長期的にはドル安が継続すると思われます。
【住宅着工件数、住宅許可件数】
source:FXmuseum,Uedaharlowfx
【フィラデルフィア連銀製造業景気指数】
source:FXmuseum,Uedaharlowfx
【新規失業保険申請件数】
source:FXmuseum,Uedaharlowfx
ポンド関連は別Blogのポンド一本勝負もご覧ください
【PR】 岩崎かおるのふえふえ投資日記様主催のセミナー(有料)で講師をさせていただくことになりました。詳細はこちらをご覧ください





