1/28の週のポイント
おはようございます。
土日は、早朝から所用で出かけていて、帰宅も遅かったことからBlog更新もできずでした。<(_ _)>
シカゴIMMポジションでは、円のロングが増加、スイスフランのロングも増加してきています。、一方、ドルショートは2週連続の減少、ユーロはロングの大幅減(2.1万コントラクト)、カナダドルはロングが微減、NZドルもロングが減少しています。
今週は、30日の米公開市場委員会(FOMC)が最大の焦点となりそうです。22日の緊急利下げに引き続き、政策金利の0.50%の引き下げを市場は期待しているようです。また、同日に発表される米第4四半期実質GDPで米国のリセッション入りが示されるようであれば、ドルの下落圧力がかかるものと思われます。加えて週末には雇用統計が控えており、非農業部門雇用者数とともに、先月0.3%一気に上昇した失業率にも警戒を要するものと思います。21日の週の世界同時株安はFRBの0.75%の緊急利下げでも安心感が戻ってこなかったことから、現在の状況では緊急利下げよりも、米国のサブプライム問題の解決の糸口が出てくると、安心感が出てきて、ドルの底が見えてくると思います。それまでは、ドル安の圧力がかかることが予想され、戻り売りのスタンスが継続することになりそうです。また、米国の利下げにより、金利差からの魅力が薄れていることも、ドル安を招く原因の一つとなりそうで、ドル/スイスフランでは、投機筋のスイスフラン買いが見られているようです。
【USD】
source:CFTC
ドルは37,640コントラクトのショート減少の128,936コントラクトのショートとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
【JPY】
source:CFTC
円は4,643コントラクトのロング増加の41,842 コントラクトのロングとなりました。
【EUR】
source:CFTC
ユーロは21,237コントラクトのロング減少の23,745コントラクトのロングとなりました。
【CAD】
source:CFTC
カナダは88コントラクトのロング減少の7,677 コントラクトのロングとなりました。
【NZD】
source:CFTC
NZドルは4,294コントラクトのロング減少の11,455コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向はアナリストレポートのIMMポジションを参照してください。(28日更新)
1月28日の週の注目指標
28日(月)
・NZ市場休場(オークランド記念日)
・オーストラリア市場休場(建国記念日)
・ユーロ圏12月マネーサプライM3
・米国12月新築住宅販売件数
29日(火)
・日本12月失業率
・日本12月有効求人倍率
・ユーロ圏11月経常収支(季調済)
・米国12月耐久財受注
・米国11月ケ-スシラ-住宅価格
30日(水)
・日本12月鉱工業生産・速報
・南アフリカ12月消費者物価指数コア
・スイス1月KOF先行指数
・米国1月ADP雇用統計
・米国第4四半期実質GDP・速報値
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
31日(木)
・ドイツ1月失業者数
・ユーロ圏1月業況判断指数
・ユーロ圏1月消費者物価指数速報
・米国12月PCEコア・デフレータ
・米国1月シカゴ購買部協会景気指数
1日(金)
・スイス1月SVME購買部協会景気指数
・米国1月失業率
・米国1月非農業部門雇用者数
・米国1月ISM製造業景況指数
経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。
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