山内 俊哉



  • 金融ビッグバンの目玉「外為法」改正により、 外貨保証金取引のカバー取引で外為業務に従事。 ファンダメンタルズ、テクニカルで外為を予測。
    日経CNBC「朝エクスプレス」為替電話レポートに出演中
    日本FP協会会員(AFP)
    NPO法人日本テクニカルアナリスト協会認定会員


    【出演経験】
    テレビ東京「オープニング・ベル、為替コーナー」
    ブルームバーグTV


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2007年3月20日 (火)

主要株価上昇でリスク許容度増加か

こんばんは。
ばたばたしてしまい、ブログの更新時間が遅くなってしまいスミマセン。
昨日はNAHBの住宅市場指数は主要な経済指標の無い中で、注目度が高いとの前評判がありましたが、結果は36(予想38)と悪かったにもかかわらず、反応がほとんどありませんでした。しかし、日・英・米と
株式市場3兄弟がそろって上昇したことで、サププライム不安で冷やされた株式市場は、少しずつ落ち着きを取り戻しているようです。

Blog20070320_03
source:Dow Jones

Blog20070320_01
source:FT

Blog20070320_02
source:nikkei

株式市場の戻りとともに、ファンドなどのリスク許容度(どれだけリスクが取れるか)が、上がっているように思います。そのため、株式市場が上昇すると円を売るような動きに繋がっています。今後もこの動きが続くようであれば、ドル円を含むクロス円は元の水準までの上昇の可能性ありとは思いますが、テクニカル分析の観点(オシレータ)から言えば、そろそろ買われすぎの警戒水準へと入りつつあります。

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