悩ましい動き続く
こんにちは
ドル円は昨日も118.37円の戻り高値で止められました。日足の一目均衡表の基準線を抜けられません。米国に対する弱気センチメントがマーケットの大半を占めていた中で、個人消費支出、シカゴPMI、建設支出などが、いずれも市場予想よりよい結果となったものの、前出の基準線を上抜けるには至りませんでした。その後、バーレーンの米国民に対する避難勧告が出たとのマーケットルーマーでドル円は117.20円近辺まで下落しています。ホワイトハウスにより、この噂は否定されましたが、中国の外貨準備に占めるドルの割合が65.78%から64.75%へ減少とIMFが発表したことや、米国が中国紙製品に対する相殺関税(割り増し関税)を適用するする方針を発表、これが米経済にマイナスとなる見方もドルの戻りを重くしたようです。
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一目均衡表では、基準線がレジスタンスとして機能しています。しかし、下値も徐々に切りあがってきており、完全にPは同の形になっています。現在、サポートレジスタンスが1.5円くらいまで狭まっていますので、大きく抜けた方向に動いていくと思います。ターゲットは4月4日(水)の変化日(雲のねじれ)です。
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昨日発表された米2月の個人所得、消費支出とも+0.6%でした。また、PCE価格指数は前月比+0.2%、同前年比+2.3%、PCEコア価格指数は前月比+0.3%、同前年比+2.4%でした。
source:NAPM,UofM-Reuters
ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は88.4、シカゴ購買部協会景気指数は61.7と大幅に上昇しています。
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