【解答編】山内クイズ
ポンドキャンペーンの一つの「山内クイズ」に多数のご参加をいただきありがとうございます。英経済に絡む、かなりマニアックな問題が多くなってしまいましたが、果敢にチャレンジしていただき厚くお礼申し上げます。第1回から第7回までの答えを掲載します。
なお山内クイズの正解者および当選者に関しましては、後ほどご報告いたします。
【第1回山内クイズ】
●問題●
下のサインは、英国のブラウン首相、ダーリング財務相、ミリバンド外務相、キング中銀総裁のものです。この中で、キング中銀総裁のサインはどれでしょうか?
●答え●
3

▼参考URL(ダーリング財務相に送った書簡の4ページにサインがあります。)
http://www.bankofengland.co.uk/monetarypolicy/pdf/govletter090305.pdf
【第2回山内クイズ】
●問題●
万有引力を発見して世界的に有名になったアイザック・ニュートンですが、英国の金融にも深いかかわりがあります。下記4つの団体・会社のうち、ニュートンが実際に勤務したことがあるのはどこでしょう。
●答え●
1 造幣局
▼参考URL(ウィキペディアのアイザック・ニュートンの「錬金術師として」のところに記載があります。)
wikipedia アイザックニュートン
【第3回山内クイズ】
●問題●
英国は持ち家比率が高いことから、住宅価格の指標が多数発表されます。DCLG、Nationwide、RICS、Halifax、Rightmoveなどが代表的です。2008年のイングランドの持ち家比率は次のうちどれでしょうか。
●答え●
3 68.3%
▼参考URL(S101: Trends in tenure Excelを参照してください。)
持家のExcelシートの下段
【第4回山内クイズ】
●問題●
10月23日に発表された、英第3四半期GDP(国内総生産)の速報の結果を受け、11月英金融政策委員会(MPC)での政策金利の引き下げや資産買い入れ枠(QE)の拡大の可能性が一部では取り沙汰されているようです。英金融政策委員会(MPC)はマービン・キング総裁、ポール・タッカー副総裁、チャールズ・ビーン副総裁、ケイト・バーカー委員、アンドリュー・センタンス委員、スペンサー・デール委員、ポール・フィッシャー委員、デビッド・マイルズ委員、アダム・ポーゼン委員の計9名で構成されています。1997年6月以降の委員会での最多参加はキング英中銀総裁の150回ですが、2位の110回は誰でしょうか。
※出題後、11月に金融政策委員会が行われましたの111回の出席となっています。
●答え●
2 チャールズ・ビーン
▼参考URL(Historical interest rate voting spreadsheet Excelを参照してください。)
投票履歴のExcelシート
【第5回山内クイズ】
●問題●
英財務省は公共部門への投資や支出(日本の財政投融資みたいなもの)について説明する冊子を発行しています。この冊子の名称を当ててください。
●答え●
3 グリーン・ブック
▼参考URL(英財務省のページを参照してください。)
Green Book
【第6回山内クイズ】
●問題●
英国の失業率は社会保障受給のものとILO基準の2つが発表されます。どちらも労働力人口に対しての完全失業者の割合を見るものですが、社会保障受給では失業保険申請件数を元に算出し、ILO基準は労働力方式(仕事についておらず、仕事があればすぐに就くことができるもので、仕事を探していた者)を元に算出しています。英国のイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの地域で2009年10月の失業率(社会保障受給)が最も高い地域はどこでしょうか。
●答え●
4 北アイルランド
▼参考URL(英統計局発表の雇用統計のPDF42枚目を参照してください。)
Regional labour market summary
【第7回山内クイズ】
●問題●
英20ポンド札が2007年から新しくなり、裏面がアダム・スミスになりました。このときに偽造防止のため、新たに導入された4つの技術があります。下の技術の中で新たに導入された4つの技術ではないものはどれでしょう。
1 すかし
▼参考URL(偽札防止のデザインのPDFの17ページを参照してください。)
The New £20 Note






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