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ポンドのエキスパート山内俊哉の「ポンド一本勝負」~実践編~

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2009年11月

2009年11月30日 (月)

オーバーナイトに向けて-NYダウが崩れなければ、底堅い-

こんばんは。
本日は土日の間に本邦の経済閣僚が第2次補正予算で円高、株安対策を盛り込むとの報道や、アラブ首長国連邦(UAE)中央銀行が流動性の供給を行うと表明したことなどから、リスクを回避する動きが巻き戻されたことで、ポンド円は143.91円、ポンドドルは1.6592ドルまで上昇しましたが、休み明けのドバイの株価が下落したことで、欧州勢参入と共にリスク回避の動きとなり、中東に多くのエクスポージャーを抱える英国のポンドが売られ、ポンド円は141.47円、ポンドドルは1.6472ドルまで下落しました。しかし、欧州の株価の下落が小幅にとどまっていることや、ダウ先物が小幅のプラスとなっていることなどから、下値からはどちらも戻してい推移しています。英国ではこの後に消費者信用残高、モーゲージ承認件数などの発表が予定されています。これらがよければ、多少ポンドが戻す場面がみられると思いますが、実質の休み明けとなる米国の株価がどのように動くかによって、ポンドの方向が決まると思われますが、英国の金融機関のリスクが残っていると見られ、ポンドの上値が重いと思われます。

本日朝方に、コメントを書いている時には既に指値のレベルを上回っていたため、最後のあがきを行いました。このまま保持してNYクローズ(明日午前7時近辺)で買い戻すする予定です。

【トレード】
Trade
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Order
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【口座状況】
Account

(yamauchi)

第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第7回山内クイズ

投稿時刻 18:30 トレード | 個別ページ | コメント (1)

11/30日の戦略-まだまだ不透明な展開続きそう-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。
いよいよ最終日となってしまいました。

【本日のストラテジー】

週末は朝方に急激な円高となり、ポンド円は139.28円の安値を付けましたが、ポンドドルは1.63ドル台後半での小動きとなり、対ドルと対円では異なる動きとなりました。その後、藤井財務相による円高を警戒する発言や当局によるヒアリングなどにより、円が戻すと、ポンド円も戻しました。欧州勢が参加し、ドバイ・ショックの影響の範囲が次第に明らかになってくると、英金融機関への懸念や英財務省筋から「ダーリング英財務相が2009年の英成長率を-4.75%前後へ引き下げるとの見通し」と発言したことからポンドが対ドルで売られ、16時過ぎにはポンドドルが1.6270ドルへと下落しました。ただ、NY時間に入ると米系の金融機関への影響が少ないと見られたことや大幅に下落して始まったNYダウが下げ幅を縮小したことなどから、ポンドドルは1.6509ドル、ポンド円は143.49円まで戻しました。

本日は土日に本邦の鳩山首相、藤井財務相などが緊急に「円高」や「日本株安」にたいしての対策を話し合ったこともあり、ひとまず、円買いの圧力が後退したものの、具体策は示されていないことから、引き続き市場の動向に左右される展開となると思われます。ドバイ・ショックも英大手金融のRBS(国有化)への懸念が強く出ており、英政府も対応に追われていることから、これが深刻となるとポンド売りの圧力が増すことになりそうです。一時的に本邦の介入に対する懸念が出ているため、本日は比較的円を買いにくい動きとなると思われますが、欧米の株価が調整色を強めると、円買いの動きにつながる可能性が高くなり、下押しの圧力が強くなると思われます。現時点では既に売りの指値を超えていることから、先週末同様に既に売っています。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

いよいよ実戦編も最終日となりました。どうも月末にはポンドが乱高下する傾向があり、今月も振り回されています。先週の夕方も書きましたとおり、ドバイ・ショックの影響はどちらに出てもおかしくないことから、リスクは両方にありますが、どちらかというと下押し(先週金曜日の安値の139.28円を抜けなければ撤退)を見ています。

新規指値 142.83円売り
■デイトレード
決済 NYクローズで成行決済
決済ストップ 144.25円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 139.28円買い(10/27の安値)
決済ストップ 144.80円買い(日足一目均衡表の転換線)

新規指値 139.84円買い
■デイトレード
決済 NYクローズで成行決済
決済ストップ 138.44円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 144.80円売り(日足一目均衡表の転換線)
決済ストップ 135.70円売り(3/30の安値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:48 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月27日 (金)

オーバーナイトに向けて-「売り」「買い」双方に週末超えのリスクあり-

こんばんは。
本日は朝方に、ドル円が84.82円まで本邦勢のパニック売りで円高が進んだことから、ポンド円も142円台後半から139.28円まで下落、ポンドドルはリスク回避のドル買いが継続し、1.65ドル台前半から1.63ドル割れまで下落しています。ドバイ・ショックがどこまで尾を引くかにもよりますが、欧米の金融機関へのリスク懸念が米国の金融機関へ飛び火するようであれば、更なるリスク回避の「ドル買い」と「円買い」の動きとなると思われます。テクニカル分析でもトレンド系は下落トレンドが強く出ていることから、ポンド円はサポートとみられている4/28の安値の139.00円を下に抜けると、3/30日の135.70円近辺を目指すことになりそうです。ポンドドルは9/2の安値の1.6111ドルがサポートなるかどうかです。

本日は朝方に本邦当局の発言を期待して色気を出したばかりにしっかりやられました。その間約15分。あっという間の13,200円のマイナスです。夜間にかけては、当局者の牽制発言などが出る可能性もあり、週末で流れが変わる可能性もあることから、戻り売りの指値はキャンセルしました。

【トレード】
Trade
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【口座状況】
Account

(yamauchi)

第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第7回山内クイズ

投稿時刻 17:00 トレード | 個別ページ | コメント (1)

11/27日の戦略-買いのリスクは高いが買ってみたい-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は、欧州時間にドバイの政府系持ち株会社ドバイ・ワールドの債務返済猶予要請を受けた英欧系の銀行などの株式が売られ、リスク回避の流れからユーロやポンドが下落しました。このため、その前の日までの全般的なドル安の動きから、欧州通貨安の動きへとシフト、ポンドドルは1時過ぎに1.6465ドル、ポンド円は142.52円まで下落しました。本日朝方もこの流れを継続し、ポンドドルは1.6457ドル、ポンド円は141.28円まで一時下落しました。

昨日は参加者が比較的限られる中で、中東ドバイの政府系持ち株会社の債務返済猶予要請がトリガーとなり、欧州の金融不安の懸念へとつながりました。これまで楽観的な動きを見せていた米国が緩衝材とならなかったことから下げが継続すると思われます。

【トレード】
Trade
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

昨日のトレードは完全に失敗、夕方に予想していたストップロスは予想通り約定しました。急激な為替変動に対しては警戒が出やすいと思われ、米国はまだ半分休みモードと思われますが、この状況を放置はできないと思われますので、ひとまず買いと思っています。ただ、現レベルではすでに指値を下回っていますので、この段階で買っています。

新規指値 143.62円売り
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 145.05円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 139.70円買い(10/7の安値)
決済ストップ 145.81円買い(日足一目均衡表の転換線)

新規指値 141.22円買い
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 139.80円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 145.81円売り(日足一目均衡表の転換線)
決済ストップ 139.70円売り(10/7の安値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:33 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月26日 (木)

オーバーナイトに向けて-反転の兆しなし-

こんばんは。
本日は東京時間の12時過ぎに節目とみられていたドル円の1ドル=87円を割り込んだことから、ポンド円が連れ安となり、146円台前半から143円台後半まで下落、ポンドドルは1.67ドル台前半から1.66ドル台後半で推移していましたが、本邦勢が大口の売りを持ち込んだとの噂まもあり、1,65ドル台ミドルから前半へと下落しました。米国の感謝祭当日で市場参加者もそれほど多くないとみられることから、比較的少ない数量で市場がチョッピー(不安定)に動くと思われます。トレンドが下方向に出ていることで、反転のきっかけがつかめないと思われ、このまま欧州の株価が弱含みでの推移となるようでしたら、リスク回避のドル買いから、ポンドがもう一段の下落となる可能性があります。

ドル円の下げ度同時に買いの指値の144.76円が12時33分に約定しました。この下げの勢いではロスカットとなる可能性が高そうです。下げ止まることを祈るのみです。その他の指値はそのまま継続です。

【トレード】
Trade
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Order
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【口座状況】
Account

(yamauchi)

第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第7回山内クイズ

投稿時刻 17:54 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/26日の戦略-ドルの仕掛け売り継続か-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は、欧州時間にコモディティ(金など)が史上最高値を更新するなかで、ドルが全面的に売られる流れとなり、ポンドは対ドルで上昇、対円では下落の流れとなりました。ポンドドルはユーロドルが1.51ドルのストップロスを付けて上昇すると、ポンドも連れ高となり、20時過ぎに1.6744ドルの高値を付けました。その後、発表された米新規失業保険申請件数が46.6万件と市場世予想から大幅な改善を示したことで、予想より悪化した米耐久財受注のマイナス要因を薄めて、ドルが買い戻される場面が見られたことで、0時過ぎに1.6641ドルまで下落しましたが、米7年債入札が好調だったことで、米の金利が低下したことを背景として再びドル売りが強まったため、1.67ドルを回復してクローズ、ポンド円はロンドン時間17時過ぎの147.66円の高値の後は、ドル円の下落に連れ下落が継続、4時過ぎに145.64円の安値を付けそのまま安値圏での推移となっています。

本日は米感謝祭で米国の市場参加者は少なくなると思われますが、相場としてはドル安方向のトレンドが明確に出てきていることから、参加者不在の中、ドルの下値を試す可能性があります。このため、ポンドドルではチャート上の11/16の高値の1.6875ドル、ポンド円は9月下旬から10月中旬での揉み合いレベルの140-142円近辺を目指す可能性があります。

【トレード】
Gbp_account20091126_01
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091125
※画像をクリックすると拡大します。

昨日は下がりきらないという臆病風に吹かれ、146.50円の利喰いのストップを置いたところ、見事にヒットし、その後は146円を割り込んでしまいました。安値が145.64(Bid)でしたので、そのままにしておいても利喰えてはいませんでした。基調は下落トレンドと思われることから、売り指値をメインに考えていますが、パリティ(1ドル=1スイスフラン)を割り込んだドルスイスでのスイス中銀の動きに期待をし、下値を拾ってみてもよいかと思います。

新規指値 146.59円売り
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 148.05円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 142.85円買い(139.70円と153.23円のフィボナッチ76.4%押し)
決済ストップ 148.04円買い(日足一目均衡表の転換線)

新規指値 144.76円買い
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 143.31円売り(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 148.04円売り(日足一目均衡表の転換線)
決済ストップ 142.85円売り(139.70円と153.23円のフィボナッチ76.4%押し)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:47 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (1)

2009年11月25日 (水)

オーバーナイトに向けて-ポンド円の下落はドル円の下攻め次第-

こんばんは。
本日は欧州勢参入と共にアジア株式市場が堅調に推移していることを背景として、リスク投資の動きで、ポンドが買われ、ポンドドルは朝方の1.66ドル近辺から1.66ドル台後半、ポンド円は146.50円近辺から147円台ミドル近辺へと上昇しました。ユーロドルなどの上昇から、ドル円が88円を割り込んでストップロスを断続的に付けて下落すると、ポンドドルは1.6726ドル、ポンド円は146.08円まで下落しました。英第3四半期GDP改定値も市場の予想通りの前期比+0.3%となり、市場では売りの材料とされたようです。本日はこの後、米国の耐久財受注などの発表が予定されていますが、87円台に入ったドル円に対して、本邦からけん制発言などが出ない場合には、市場参加者が少ない中で一段の安値を試す可能性もあり、ポンド円も連れ安となるかもしれません。

保有ポジションの時価評価は一時マイナスとなったものの、現在はプラスとなっています。146円を割り込めないみたいですので、146.50円で利喰いのロスカットを置き、146円割れを待ちます。

【保有ポジション】
Gbp_account20091125_01_2
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Gbp_account20091125_04
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091125_03

(yamauchi)

第6回、第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第7回山内クイズ

投稿時刻 19:03 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/25日の戦略-GDP改定値で戻りかも-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は、キング英中銀総裁の議会証言で「2%のインフレ率を維持するために行動する用意がある」「英信用格付けに対する直近のリスクはない」「消費者物価指数の下方リスクが続けば英中銀(BOE)は更なる量的緩和策を検討するだろう」と発言し、ポンドドルで1.6495ドル、ポンド円で146.24円まで下落していたポンドは戻りを見せ、ポンドドルは1.65ドル、ポンド円は147円を回復しました。しかし、発表された米第3四半期GDP改定値が市場予想より悪かったことでドル売りとなり、ポンドドルは1.6594ドルまで上昇しました。その後、NYダウがGDP改定値を受け下落すると、リスク回避の「ドル買い」と「円買い」の動きから0時過ぎにポンドドルは1.6529ドル、ポンド円は146.27円まで下落しましたが引けにかけては戻しています。市場全体を通して見るとリスク回避の動きが主体だったものの、米感謝祭を前にして小動きという感は否めません。このため、本日もそれほど大きな動きにはならないでしょう。

本日は、英第3四半期のGDP改定値が発表されます。事前の予想では前期比、前年比ともに上方修正が予定されています。速報値ではプラス成長が予想されていたことから、改定値の修正が予想以上であった場合にはポンドが買われやすいと思います。また、米国では耐久財受注、新規失業保険申請件数などの発表も予定されていることから、NYダウの回復が見られれば、ポンドが買われやすくなるものと思われます。

【保有ポジション】
position
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

本日も147.03円の売りポジションを保有している状態です。昨日も安値が146.24円と以前書きました10/7の安値の139.70円と10/23の高値の153.23円の半値となる146.46円でサポートされています。このため、大きく崩れる可能性は低いと思われますので、利喰いの指値を置いておくことにします。

保有ポジション 147.03円売り
■デイトレード
決済指値 145.63(L(EMA5))
決済ストップ 148.50円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 145.99円買い(日足一目均衡表の雲の下限)
決済ストップ 149.51円買い(日足一目均衡表の基準線)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:13 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月24日 (火)

オーバーナイトに向けて-議会証言より株価の動向次第か-

こんばんは。
本日は東京時間は、日経平均株価の下落や上海総合株価指数の大幅な下落などにより、リスク回避の「円買い」と「ドル買い」が強まったことから、ポンド売られ、ポンドドルでは1,6518ドル、ポンド円では146.43円まで下落しました。欧州の株式市場も下落しており、リスク回避の動きが継続する可能性があります。英国ではこの後にキング英中銀総裁などの議会証言を控えていることから、内容によってはポンドが買われる可能性がありますが、このまま株式市場が弱含みで推移すると、議会証言で少々強気コメントが出たとしても吸収される可能性があります。また、NYダウが米第3四半期GDP第2次改定値やS&P/ケースシラー住宅価格指数を受け、上昇した場合にはポンドは買われやすくなると思われます。

保有ポジションはこれまでのところ、時価評価はプラスとなっています。146円を割り込んだら146円でロスカットを置きたいところです。ターゲットは、朝書きましたスイングトレードの145.40円あたりを見ていますが、本日の引値を見て考えたいと思います。

【保有ポジション】
position
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Account

(yamauchi)

第6回、第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第7回山内クイズ

投稿時刻 18:01 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/24日の戦略-中銀総裁らの議会証言に注目-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は、プラード・セントルイス連銀総裁の「2010年第1四半期以降も資産買い取りプログラムは縮小したレベルで行うべき」との発言を受け、リスク資産への投資意欲が再開し、金も史上最高値を更新するなかで、ポンドドルは東京時間帯の安値の1.6470ドル近辺から23時過ぎには1.6646ドルへと上昇、ポンド円も146.30円近辺から148.22円まで上昇しました。その後は、NYダウも堅調に推移したことから、ポンドも底堅く推移しました。

本日は、英国での経済指標の発表は18時30分に英銀行協会(BBA)が発表する住宅ローン承認件数など注目度の低いもののみですが、このローン申請件数も増加傾向が続いていることから、今回も4.4万件の増加が予想されていて、予想通りであればポンド買いの要因となるかもしれません。また、18時45分と24時35分からキング英中銀総裁をはじめとして、ボーゼン金融政策委員などの上院と下院の議会証言が予定されていることから、景気見通しや金融政策判断などでの発言内容には注目され、ハト派(量的緩和に積極)的な発言が出た場合にはポンドが売られやすくなると思われます。この他には、英に先立つこと18時に独IFO景気動向指数、米では22時30分に第3四半期GDP改定値の発表、23時にはS&P/ケースシラー住宅価格、3時には米5年債の入札、4時にはFOMC議事録の公表が予定されています。昨日は上昇したNYダウが続投すればリスク投資継続からのポンド高、反転下落すればリスク回避のポンド売りとなりそうです。

【保有ポジション】
position
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

現在、147.03円の売りポジションを保有している状態です。本日は上記にも書きましたが、議会証言ではややタカ派的なコメントがなされると予想されますので、市場のサプライズとしては、ハト派コメントに反応するのではないかと思っています。このため、下方向(決済)の指値は置かず、ストップのみにします。

保有ポジション 147.03円売り
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 148.50円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 145.40円買い(日足一目均衡表の雲の下限)
決済ストップ 149.51円買い(日足一目均衡表の基準線)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:17 トレード | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月23日 (月)

オーバーナイトに向けて-どちらに転んでもおかしくない-

こんばんは。
本日は東京時間は、本邦勢が休みということもあり、小幅な値動きながら、金が史上最高値を更新したことや、上海総合株価指数が堅調な動きとなったことなどから小幅に円売りが進みました。ロンドン時間に入り、リアルマネー系がポンドドルでポンド買い/ドル売りを行ったことで、ポンドドルは1.6570ドルまで上昇したものの、ドルが主要通貨に対して売られたことで、ポンド円は146.65円まで下落となりました。この後は、独製造業PMIやユーロ圏の製造業PMI、トリシェECB総裁の講演など欧州関連の指標と中古住宅販売、米2年債の入札(440億ドル)の予定があり、ユーロ、ドルどちらも下落リスクが伴うものの、本日もポジション調整の動きが主体となると思われ、ポンドの上値も重いのではないかと予想しています。

朝方置いたポンド円の147.03円の売りが10時05分に約定しました。現時点16時20分ではわずかですが利喰えます。私はこのままとしますが、チャート上の半値となる146.46円近辺を利益確定のポイントとしてもよいかもしれません。

【トレード】
Trade
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Account

(yamauchi)

第6回、第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第7回山内クイズ

投稿時刻 16:35 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/23日の戦略-押し目を拾ってみてもよいかも-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

週末は、ポジション調整の「ドル買い」が継続し、トリシェECB総裁の「現時点での危機が終わったと宣言するのは時期尚早」などとはつげんしたことから、ユーロが下落した流れに連れ、ポンドドルも1.6505ドルまで下落しましたが、アジア中銀などの買いの噂もあり、いったん下げ止まりましたが、欧州株価の下落などで、リスク回避の動きから、ポンドが売られ、21時過ぎにはポンドドルが1.6458ドル、ポンド円が146.44円まで下落しました。その後NYダウがマイナスからの下げ幅を縮小したことなどで、ポンドドルが1.6531ドル、ポンド円は147.10円まで戻しましたが、戻りもここまでとなり、クローズにかけては再び売られる流れとなりました。

本日は、本邦市場が休場となっていることから、欧州時間帯までは小動きが続くと思われます。また、リスク回避の動きやファンド勢の決算などを前にしたポジション調整の動きも継続していると見られ、上下に振れやすい動きとなると思われます。経済指標では独製造業PMIやユーロ圏製造業PMIの発表、米中古住宅販売件数の発表、米2年債(440億ドルの入札)などが予定されていることから、入札好調であれば、金利差からドルが売られやすくなるものと思われますが、ポジション調整が先行すると戻りも限定的となると思われます。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

週末の2日連続下げから下方向を見ていますが、ポジションの調整が主体と思われることなどから、続落のリスクは低いのではないかと思います。特段、ポンドの買い材料につながる動きもありませんが、10/7の安値の139.70円と10/23の高値の153.23円の半値の146.45円でサポートされたことから、押し目を拾ってみるのもよいかもしれません。そのため、両サイドに指値を置くこととします。

新規指値 147.03円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 148.50円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 145.40円買い(日足一目均衡表の雲の下限)
決済ストップ 149.51円買い(日足一目均衡表の基準線)

新規指値 145.32円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 143.86円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 149.51円売り(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 142.87円売り(139.70円と153.23円のフィボナッチ76.4%押し)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:58 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月21日 (土)

2日間の下げでLongは減少した見込み

こんにちは。本日はこれから20Kmくらい歩こうと思っています。目的地はショッピングセンターです。

今週発表されたシカゴ通貨先物(IMM)非商業ポジションはショート(売り)が約8,000コントラクトの減少、ロング(買い)は約800コントラクトの増加となりました。ネットでは6,585コントラクトのショートとポンドのショートポジションが5週連続の減少、サイズも1万コントラクト未満となっています。ただ、週末の2日間の下落により、ロングポジションの減少とショートポジションの増加が予想され、2万コントラクトぐらいはネットでショートが増えたのではないかと思います。このため、ポジション解消の動きからのポンドの下げは限定的になりそうです。

IMM

(yamauchi)

投稿時刻 11:11 シカゴ投機ポジション | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月20日 (金)

オーバーナイトに向けて-下振れリスク継続か-

こんばんは。
本日これまでは、ポンドドルで1.66ドル台前半でのアジアの政府系ファンドの買いが見られたとの噂もあり、一時下げ止まりましたが、ポンドドルが1.66ドルを割り込むと、ストップロスなどから1.65台ミドル近辺まで下落しています。ポンド円も連れ安となり147円台前半へと下落、ユーロポンドでもポンドが売られていることから、ポンドの独り負けの様相となっています。ポジション調整が主と思われますが、潜在的にはこれまで書いてきましたとおり、英国の金融不安、準備預金の金利の引き下げ(将来的に検討の余地あり)など、ポンドの先安につながるような材料もポンド売りにつながっているのではないかと思われます。このため、この後の時間帯もNYダウなどが続落し、リスク回避の動きが強まるとポンドが売られやすいのではないかと思います。このため、本日はやはり買いオーダーを置くのは控えたいと思っています。

朝方に置いた売りオーダーには届かない可能性の方が高いと思います。週末でもあり、昨日の失敗もありますので、仕切り直しの意味でも本日はラッキー?を期待し、このままとさせていただきます。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Account

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第6回、第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第6回山内クイズ
第7回山内クイズ

投稿時刻 18:51 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/20日の戦略-週末を控えて動きも少ないか-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は英の銀行への不安感からポンド売りが先行しポンドドルで1.67ドル、ポンド円で149円を割り込みました。その後もポンドの弱含みが続き、18時30分に発表された英10月の小売売上高の前年比が+3.4%になり、市場予想から上振れしたことに反応しましたが影響は限定的となり、リアルマネー系やファンド筋など、リスク回避の「ドル買い」などから23時過ぎにはポンドドルが1.6607ドル、ポンド円は147.32円まで下落しました。ただ、ガイトナー米財務長官が「中国が柔軟な為替レートに移行することを希望し、実行すると確信している」と発言したことやNYダウが下げ幅を縮小したことから、ややドル売りとなり、ポンドドルは1.66ドル台ミドル、ポンド円は148円台前半に戻しました。

昨日のOECD(経済協力開発機構)が11月経済見通しが「英中銀(BOE)の金利正常化、おそらく2011年に開始する必要」となっていることから、英国の低金利政策が長く続くと思われます。速効性の材料ではないものの、潜在的にポンドの上値が重いこと示されているように思います。次週26日の米国の感謝祭が終わるまではポジション調整が主導する動きとなると思われることから、ポンドもにわかロングがたまっていた(シカゴ通貨先物の非商業ポジション参照)ことから、調整の売りが出やすいと思います。

【トレード】
Trade
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

昨日は久しぶりに買い指値が約定したものの、そのままロスカットまで持っていかれました。残念。本日は、週末でもあり、昨日ほどの動きが出ないと思っています。ただ、リスクを下方向に見ていますので、戻り売りにかけてみたいと思います。

新規指値 148.67円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 150.15円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 148.00円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:29 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月19日 (木)

オーバーナイトに向けて-リスクは下振れのよう-

こんばんは。
本日これまでは、英ガーディアンに、先進国の中で、英国の銀行が一番深刻であり、回復までに時間がかかるとの記事が出たということで、ガーディアンのサイトを探しているのですが、該当の記事を見つけることができません。ただ、このニュースを受けて、ポンドは下落、更にリスク回避の高まりから、ポンドドルは1.6684ドル、ポンド円は148.50円まで下落しました。ただ、ドルは強くなく、ポンドドルは1.67ドルを回復していますが、ポンド円はドル円が89円を割り込んだことで、戻りが鈍くなっています。英国ではこの後、18時30分に英小売売上高の発表が予定されています。朝方も書きましたが、小売売上は順調ではないかと予想され、上振れした場合には、ポンドは買われると思われますが、昨日の議事録の内容で、準備預金の預金金利引き下げの可能性があることが示されたことで、速効性は低いものの、ポンドが下落につながる可能性がやや高いようにも思います。本日はリスク縮小の動きが継続していることから、レンジの下限と見られる148円台前半を割り込むと、一目均衡表の日足の基準線となる147.48円近辺まで下落する可能性も出てきます。

さすがに狭いレンジが続いていたことから、買いの指値の148.85円が10時51分に約定しました。時価評価はマイナスの状態ですので、このままストップロスをおいて値上がりを待つことになります。どちらかというとリスクは下振れ方向のようですので、利喰えるチャンスがあれば利喰っていただきたいところです。もし、指値を置くのであれば利喰いのポイントは約定価格の0.5%の149.60円です。

【トレード】
Trade
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Account

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第6回、第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第6回山内クイズ
第7回山内クイズ

投稿時刻 16:49 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【読者投票】英国で有名なものといえば

ブログ読者の皆様、投票にご協力ありがとうございます。英国らしいものの1位は2階建てバスでした。日本でもはとバスが導入するなど、英国特有のものではなくなっていますが、やはり赤い2階建てバスは英国のシンボルのようですね。逆に新しい名所のロンドン・アイ(大観覧車)は誰も選びませんでした。パンフレットなどのイメージが強いのでしょうか。

質問:

英国で有名なものといえば。

結果:
famous

引き続き投票にご協力お願いします。

投稿時刻 12:00 投票 | 個別ページ | コメント (0)

11/19日の戦略-ポンド円はレンジ継続の公算-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は注目されていた英中銀(BOE)金融政策委員会の議事録では、資産買入プログラムの250億ポンドの拡大の賛成が7人、現状維持が1人(デール委員)、400億ポンドの拡大が1人(マイルズ委員)となったことから、全会一致をある程度見込んでいた市場は、議事公表と共にポンド売りに動き、ポンドドルは1.6768ドルへ、ポンド円は149.40円へといずれも約50ポイントの下落となりました。しかし、キング英中銀総裁は250億ポンドの拡大に賛成票を投じていることなどから、議事公表によるポンド売りが一巡するとポンドは戻りを見せました。NY時間では、発表された米住宅着工件数や建設許可件数が市場予想より下振れしたことから、リスク回避のドル買いの動きが出て、ポンド円はドル円の上昇に連れる形で150.01円を付けたものの、ポンドドルの下落に引きずられる格好で、1時過ぎに149.39円まで下落、ポンドドルは4時過ぎに1.6712ドルまで下落しました。本日は、18時30分に小売売上高指数の発表が予定されています。10日に発表されています英小売連盟(BRC)の小売売上調査では、前月比で+5.9%、前年比で+3.2%となっています。このため、市場予想も前月比で+0.5%、前年比で+2.9%が予想されています。予想より良い結果となればポンドが買われやすいと思われますが、ここまで動意がないと、レンジの上抜けの可能性は低いと思われます。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

ポンド円は1日の変動でも1円程度と頑なに動くことを拒否しているように見えます。ボリンジャーバンドのバンド幅は狭くなっていて、エネルギーがたまって いると思いますが、どのタイミングでこれが放たれる(上下のレンジを抜ける)のかということになりそうですが、オバマ米大統領の訪中も手掛かりにならず、 経済指標も手掛かりにならずといったところです。レンジを抜けた方向にひとまず「ついていく」しかありませんが、レンジをやっているうちは安心できますの で、これまで通り、両サイドの指値で臨みます。

新規指値 148.85円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.36円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.38円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.20円売り(日足一目均衡表の基準線)

新規指値 150.11円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 151.61円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 147.20円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:57 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月18日 (水)

オーバーナイトに向けて-5日連続の動意なしとなるのか-

こんばんは。
本日これまでは、動意も少なく、イングリッシュNZ財務相の税制に関する発言などから資源国通貨が弱含みとなったのにつれ、若干の下げとなりましたが、下落も限定的で上下に方向感のない展開が続いています。この後の英中銀(BOE)から議事の公表がされますが、市場はこれ待ち?といえるかも疑問です。ちなみに議事録の公表はこちらのサイト(英語)の「Miuntes」のところにリンクのPDFが貼られます。朝も書きましたが、既に英インフレレポートも公表されていることから、市場が予想していることと大きな差はないと思われます。ただし、予想から「ブレ」るとするとリスクは下方向と思われます。米国では住宅関連、消費者物価指数の発表がありますが、米国も出口政策に動きかけているだけであり、インパクトは薄そうで、ポジションの調整主体の動きが続きそうです。

ポンドドル、ポンド円共に本当に動かなくなりました。指値はそのままです。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091117_02

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第6回、第7回山内クイズをよろしくお願いします。

第6回山内クイズ
第7回山内クイズ

投稿時刻 18:15 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【第7回】山内クイズ

【第7回】山内クイズ

山内クイズ第7回

コメント

「山内クイズ」のラストクイズです。最後までお付き合い下さりありがとうございます。全問正解を目指して頑張ってください。

正解者にはステキなプレゼントが当たるクイズですので奮ってご参加ください!

簡単にルールの説明をいたします。

※こちらに参加いただくには上田ハーローFXの
 【お取引用口座番号(ログイン用ユーザーID)】が必須となります。

山内クイズは毎週木曜日に更新予定です。
第1回は10月8日、第2回は10月15日、第3回は10月22日、第4回は10月29日、
第5回は11月5日、第6回は11月12日、第7回は11月18日の予定となります。

10月分(第1回~4回)、11月分(第5回~第7回)の毎月の全問正解者の中から
抽選で20名様ずつ(合計40名様)にステキなプレゼントを差し上げます!

回答期間はそれぞれ2週間(第7回は12日間)、「毎月全問正解」が条件
ですので、皆さま“回答し忘れ”のないようお気をつけください!

【第7回山内クイズ】

●問題●

英20ポンド札が2007年から新しくなり、裏面がアダム・スミスになりました。このときに偽造防止のため、新たに導入された4つの技術があります。下の技術の中で新たに導入された4つの技術ではないものはどれでしょう。

正解と思われる画像をクリックしてください。クリックしますと、応募ページが表示されますので、必要事項をご入力ください。
※複数回ご回答されました場合には、最後の回答を有効とさせていただきます。

締切:11/30(月)

番号 画像
1 透かし
透かし
2 ホログラフ
ホログラフ
3 紫外線
特殊発行インキ(紫外線)
4 金属繊維
メタリックスレッド(金属繊維)

皆様のご応募をお待ちしています。

投稿時刻 12:00 山内クイズ | 個別ページ | コメント (0)

11/18日の戦略-議事録のインパクトは小さい見通し-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。
またまた日付が間違っていました。すみません。

【本日のストラテジー】

昨日もポンド円は狭いレンジの動きとなりました。これで4日連続の小動きとなっています。昨日は18時30分に発表された英10月消費者物価指数が前年比で1.5%となり、市場予想の1.4%からは上振れしていたことで、量的緩和の拡大に否定的な見方となり、発表後にはポンドドルが1.6872ドル、ポンド円は150.18円まで上昇しました。しかし、欧州の株式市場が軟調な推移となるとリスク回避の動きから、ドルが買い戻される流れとなり、米中首脳会談で中国人民元の切り上げに言及がなかったことなどから、前日のバーナンキ米FRB議長の「強いドル」発言が蒸し返されたことで更にドル買いが進みました。このため、1時過ぎにポンドドルは1.6754ドルの安値を付け、ポンド円はドル円の上昇から150.22円の高値を付けました。その後ドル買いも一巡すると、ポンドドルは1.68ドル近辺、ポンド円は150円近辺でクローズしました。本日は18時30分に今月3-4日に開催された英中銀(BOE)金融政策委員会の議事録が公表されます。市場の半数近くが予想していた資産買入プログラムの250億ポンドの拡大ですが、一部では500億ポンドも予想されていただけに、「全員一致」かに注目が集まると思われます。ただ、その後の中銀インフレレポートでは景気に対しての上方修正も行われているため、金融政策委員会でもタカ派的な内容になったことが予想され、その意味では、全会一致と思われます。仮に「全会一致」の場合には、ポンドが買われるのではないかと思います。
冒頭にも書きましたが、ポンド円は、過去7日間の変動が少ないことを示すNR7が4日連続となりました。ここまでボラティリティが低いのは珍しいといえますが、ボリンジャーバンドのバンド幅が縮小していることから、変動のエネルギーが溜まってきています。ボリンジャーバンドの+2σ(151.87円)、-2σ(147.78円)のどちらかを抜けた方向についていく(順張り)も視野に入れておいてください。本日の議事録公表はインフレレポートの後だけにインパクトが小さいとみていますので、指値としましては、これまで通りで行きたいと思います。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091117
※画像をクリックすると拡大します。

テクニカル分析上ではポンド円のボラテリティが極端に低いことから、大きく動き出した場合には、約定とストップロスまで一気に行ってしまう可能性もあります。逆に本日も動きが出ない可能性もあります。バカの一つ覚えみたいですが、これまで同様に両サイドへ指値を置きます。

新規指値 149.28円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.78円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.38円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.20円売り(日足一目均衡表の基準線)

新規指値 150.72円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 152.22円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 147.20円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:45 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月17日 (火)

オーバーナイトに向けて-ポンド円はレンジを抜けられるか-

こんばんは。
本日これまでは、本邦からの外もの投信の設定から、円が売られる場面が見られましたが、ポンド円は150円に乗せると上値が重くなり、狭いレンジでの取引が継続しています。一方のポンドドルは1.68ドル台ミドルから訪販を伺おうとの展開となっています。昨日のセンタンス委員の発言から、市場はポンドにややポジティブ反応していますが、センタンス委員は量的緩和がインフレ誘発のリスクを有しているとも発言していることから、経済対策が機能せずインフレが進んだ場合、英国がスタグフレーションに陥るリスクがあるといえそうです。また、欧州要人などからの発言も相次ぎ、ストロスカーンIMF専務理事は「世界は一国が発行する通貨にいつまでも依存することはできない」などと発言、若干のドル売り要因となったようです。本日は18時30分に英10月消費者物価指数と小売物価指数の発表が予定されています。消費者物価指数はインフレたー減との2%以内になると思われますが、市場予想の1.4%より悪化した場合にはポンド売り材料となると思われます。その後は、対米証券投資、米鉱工業生産を受けたNYダウが上昇すれば引き続きドル売りとなると思われますが、そろそろNYダウも調整が出てもおかしくないと思われ、リスク投資選好の巻き戻しがあるかもしれません。

ポンドドルはドル安の流れから、上昇トレンドが継続しています。ただ、ポンド円はドル円の上値が重いこともあり、どちらにも動きにくい状況が続いているようです。このため、レンジブレイクのリスクがあるものの、上下両サイドの指値を継続します。

【指値】
Gbp_account20091117_01
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091117_02

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第5回、第6回山内クイズをよろしくお願いします。

第5回山内クイズ
第6回山内クイズ

投稿時刻 17:00 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【コメント御礼】

コメントありがとうございます。いただきましたコメントは本文中で取り上げさせていただきますのでよろしくお願いします。

あんぱんまま

先日お教えいただいた計算法について悩んでいるのですが、
http://uedaharlowfx.weblogs.jp/ipponshobu/2009/11/post-ab0b-3.html
(計算式は上記URLを参照お願いします)

というものでした。ここで第1の式に{-1×100}は必要ですか?
また平滑平均についてですが、「本日の価格」とはそれぞれの高値・安値のことですか?ここで思うのですが、第2の式によって求められるEMAは価格の平滑平均でなく、変動率の平滑平均でないと、第3の式でH・Lの値段は求められないと思うのですが、再度お教え下さい。宜しくお願い申し上げます。

山内
あんぱんまま様

ご指摘・ご質問をいただきありがとうございます。
変化率を求めることになりますので、少なくとも{-1}は行ってください。
×100につきましては、パーセンテージ(%)にするために掛けているだけございます。

>第2の式によって求められるEMAは価格の平滑平均でなく、変動率の平滑平均でないと、第3の式でH・Lの値段は求められないと思うのですが
こちらは、その通りでございます。表現が悪くて申し訳ありません。

ポンド円はここ数日間変動が小さいことから、EMAを利用したレンジも狭くなっています。レンジ(保ち合い)ブレイクの可能性が出ていますので、ロスカットを置くとはいえ、レンジの外側を狙う逆張りのみの戦略が機能しないかもしれません。

投稿時刻 12:55 | 個別ページ | コメント (0)

11/17日の戦略-消費者物価指数下振れならポンド下落-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は、ロンドン時間帯の安値(ポンドドルは1.6667ドル、ポンド円は149.12円)から米国の小売売上高が自動車を除くと前月比+0.2%に留まったこと、NY連銀製造業指数が23.51と市場予想(30.0)より大幅な下振れとなったことに加え、バーナンキ米FRB議長が「金利は長期間異例に低水準とすることが正当化される状況が続く公算」などと発言したことでドル安となり、更にセンタンス英金融政策(MPC)委員による「次の主要な量的緩和の決定は2月のインフレ報告で」などと全体的にタカ派(量的緩和に否定的)と取られたことなどから、午前4時過ぎにポンドドルは1.6875ドル、ポンド円は150.36円の高値をつけました。本日は英10月の消費者物価指数、小売物価指数の発表が予定されています。消費者物価指数は、前月には中銀(BOE)が定めるインフレターゲットの前年比2%を約1%近く下回る1.1%となっていることから、予想では1.4%に上昇するとみられていますが、これが1.0%を下回ってくるようであれば、量的緩和の前倒しの可能性が出てくることで、ポンドの下落となる可能性があります。ただ、逆に市場予想通りであれば、昨日のセンタンス委員の発言が現実味を帯びてくると思われます。
ポンドは対円で珍しく変動が少なくなっています。過去7日間の変動が少ないことを示すNR7も3日連続となり、何かのきっかけで大きく動く可能性があります。目先で見えていて警戒したいのは、ユーロ/スイスフランの動きで、スイス国立銀行(SNB)の過去の介入レベルの1.51スイスフランを下回っていることから、SNBの介入により、ポンドも連れ安となる可能性があります。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

テクニカル分析上ではポンド円のボラテリティが極端に低いことから、大きく動き出した場合には、約定とストップロスまで一気に行ってしまう可能性もあります。逆に本日も動きが出ない可能性もあります。バカの一つ覚えみたいですが、これまで同様に両サイドへ指値を置きます。

新規指値 148.85円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.36円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.38円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.20円売り(日足一目均衡表の基準線)

新規指値 150.57円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 152.07円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 147.20円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:54 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月16日 (月)

オーバーナイトに向けて-米小売次第だが小動き継続か-

こんばんは。
本日これまでは、朝方に本邦7-9月期のGDPが市場予想より良かったことやライトムーブ住宅価格指数の前年比が1.6%の上昇となったことなどで、ポンドドルではドルが売られ、1.6733ドルまで上昇、ポンド円も150円をつけました。しかし、更にポンドを買う材料にも乏しく、ポンドドルは1.67ドル台前、ポンド円は149円台後半での推移となりました。16時過ぎに再度、ポンドルが1.6750ドル、ポンド円が150.10円まで上昇したものの、こちらも買いが一巡するとポンド円は149円台ミドル近辺まで下落しています。本日、この後は米国の10月小売売上高、11月のNY連銀製造業景気指数の発表が予定されています。また、早朝3時になりますがセンタンス英金融政策委員の講演が予定されています。250億ポンドの拡大に留まった資産買入プログラムに関して、議事録が公表される前に何らかの話があり、内容がハト派(量的緩和拡大)につながるような場合には、ポンドが売られる可能性があります。

ポンドのボラテリティが低下していて、ポンドドルは緩やかなドル安ながら、ポンド円では方向感が出ていません。両サイドの指値に近付くものの、どちらも約定までには至りません。英国での材料は水曜日のMPC議事録ですが、それまではあせらず待つのみです。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Account

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第5回、第6回山内クイズをよろしくお願いします。

第5回山内クイズ
第6回山内クイズ

投稿時刻 18:27 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/16日の戦略-米小売、NY連銀指数を警戒-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

週末はロンドン時間帯にポンド円は1ポンド=150.77円の高値を付けた後、本邦勢などの円買いや米9月の貿易赤字が365億ドルへ拡大したことなどからNY時間にかけて148.98円まで下落しました。ただ、市場全体がドル売りになったことから、ポンドドルはポンド円と逆の動きとなり、1ポンド=1.66ドル台前半から1.6701ドルまで上昇、著名レポートがECBに対してハト派(利上げに慎重)的な内容となっていたことから欧州通貨が売られ、ポンドドルも1.6624ドルまで下落しましたが、その後に発表されたミシガン大消費者信頼感指数が市場予想の71から下振れする66となったことで、ポンドドルは1.6705ドルまで上昇、ポンド円も149円台ミドルから後半へと上昇しました。
本日は先ほど(9時01分)にライトムーブ住宅価格が発表され、前月比は-1.6%、前年比は+1.6%となっています。また、日本のGDPは前期比年率で4.8%の成長となったものの、円買いは限定的となっています。欧州時間に入り、このGDPが改めて材料視されるようであれば、ポンド円の下落圧力も強まると思われます。また、本日は米国10月の小売売上高、11月のNY連銀景気指数の発表があり、これらが弱含むと、NY株価の下落の可能性があり、リスク回避の動きからのポンドドル、ポンド円でのポンド安の可能性があります。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

テクニカル分析上もポンド円は特に方向感が出ていないことから、レンジでの動きを予想しています。このため、これまで同様の両サイドへ指値を置きます。

新規指値 148.51円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.02円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.38円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.02円売り(約定値-1%)

新規指値 150.48円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 151.98円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 147.20円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:09 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (1)

2009年11月14日 (土)

ロング(買い)の持ち高が増加

こんにちは。本日は歯のクリーニングと散髪に行ってきました。中も外もさっぱりしました。

今週発表されたシカゴ通貨先物(IMM)非商業ポジションはショート(売り)が約500コントラクトの増加、ロング(買い)は約3,500コントラクトの増加となりました。ネットでは15,857コントラクトのショートとポンドのショートポジションが4週連続の減少となっています。また、ロングポジションは本年9月の水準まで回復してきており、ポンドドルが1.7ドルを超えた時点の約3.6万コントラクトと比べるとに増加余地はありますが、過去から見るとロングポジションも溜まってきていることから、こちらの解消の可能性も出てきました。

IMM

(yamauchi)

投稿時刻 13:27 シカゴ投機ポジション | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月13日 (金)

オーバーナイトに向けて-オバマ米大統領の訪中を控えて様子見か-

こんばんは。
本日これまでは、欧州時間まではほとんど動きがなく、ポンドドルが約40ポイント、ポンド円が約40銭の小動きにとどまっていました。16時の独7-9月期GDP速報値の発表前に、特に材料がなかったもののポジション調整とみられるポンド買い~上昇、独GDPは季節調整済みで前期比が+0.7%と市場予想より悪かったものの、前回が0.1%の上方修正となったことで、発表後には若干の上下はあったものの、ポンドドルが1.6650ドル超え、ポンド円は150.30円を超えてきました。この後19時にユーロ圏の7-9月期GDP速報値の発表が予定されていますが、独GDPがほぼ市場予想の結果通りとなったものの、仏GDPは予想より悪く、ミックスとなっていることから、市場予想より下振れした場合には、ポンドが買われると予想していますが、大幅な下振れの場合には、リスク回避からのポンド安の可能性も残ります。本日は週末でもあり、ここまでの動意をみると朝方書きましたがNR7が出現しているとしても、NY時間でも、あまり大きくは動かないのではないかと思います。

ユーロ圏GDP、米貿易収支、ミシガン大消費者信頼感指数の発表が予定されています。朝方の指値をそのまま置いておきますが、オバマ米大統領の訪中なども控えていることから、ポジションを持たないのも一つの選択肢となりますし、仮にもったとしても、NYクローズまでには閉じておくのが無難かもしれません。

【指値】
Order
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Account

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第5回、第6回山内クイズをよろしくお願いします。

第5回山内クイズ
第6回山内クイズ

投稿時刻 17:32 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/13日の戦略-ユーロ圏GDPに注意-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は英国での経済指標の発表がなく、オバマ米大統領がAPECの首脳会合参加と訪中することから、何らかの人民元の柔軟性が示される可能性があるとの噂などがあったものの、独大手金融機関ウエストLBに約30億ユーロの資本注入とのニュースからユーロが弱含みとなったことで、ユーロポンドではユーロ買いとなりました。これらのことから、ポンドドルは1.6515ドル近辺をボトムとして1.6590ドル近辺で行ったり来たり、ポンド円は夕方の安値お148.26円から150.03円まで時上昇し、149円台後半の動きとなりました。
本日も英国での経済指標の発表はありません。キング英中銀(BOE)総裁のポンド安歓迎発言がポンド安をしばらく継続させるのかと思いましたが、ユーロが売られたことなどから、ポンドドルはテクニカル上のポイント(日足の一目均衡表の遅行線)の1.65ドルでサポートされ、ポンド円も日足の一目均衡表の転換線がサポートとなりました。これらから上下どちらもサポート・レジスタンスが存在しており、方向感が出難いと思います。ただ、本日は独、ユーロ圏の7-9月期のGDPが発表され、ユーロが弱含むようだと、ポンドが上昇する可能性があります。また、米国では貿易収支、ミシガン大消費者信頼感指数速報値の発表予定があり、これらの指標で株価が下落するようであれば、ポンドも下げる可能性があります。

【トレード】
Trade1
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Range
※画像をクリックすると拡大します。

昨日は0時40分に149.89円の利喰いの指値が成立しました。ポジションもないことから両サイドに指値を置きますが、ポンドドル、ポンド円で過去7日の変動が小さいNR7が出ていますので、レンジは広めにとったほうが良いと思います。

新規指値 148.55円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.06円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.38円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.10円売り(日足一目均衡表の基準線)

新規指値 150.76円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 152.26円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 147.10円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:27 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月12日 (木)

オーバーナイトに向けて-昨日の材料を引きずりそう-

こんばんは。
本日これまでは、東京朝方に豪の新規雇用者数などが市場予想より大幅に良かったことから、ポンドドルが1.6624ドル、ポンド円が149.44円まで上昇しました。また、APECの閣僚・財務相会議の草案で「ファンダメンタルズを反映した市場ベースの為替相場を望む」などが出たものの、あまり材料視されず、短期投機筋のポンド売りや英系クリアリング・ハウスなどによるポンド売りから全体的にポンドの上値が重くなりました。このため、ポンドドルは1.65ドル台ミドル近辺、ポンド円は148円台前半へと下落しています。この後は、ユーロ圏の鉱工業生産、ECB月報の発表、米国では週間の新規失業保険申請件数が発表されますが、あまり重要ではないと思われ、昨日の英キング中銀(BOE)総裁の発言の影響が尾を引くと、ポンドの下値を試す展開となる可能性があります。

昨日構築したポジションは評価がマイナスとなっていることから、朝方設定した決済の指値、ストップロスはそのまま継続します。

【ポジション】
Gbp_account20091112_02
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Gbp_account20091112_03
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091112_04

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第5回、第6回山内クイズをよろしくお願いします。

第5回山内クイズ
第6回山内クイズ

投稿時刻 17:12 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【コメント御礼】

コメントありがとうございます。いただきましたコメントは本文中で取り上げさせていただきますのでよろしくお願いします。

あんぱんまま

このブログを知人から聞いて以来、とても楽しみに読ませていただいています。また、変動率からの売買予想法についても興味津々ですが、ポンド円ならポンド円だけで値動きを予想するのがいいのか、GBP/USDとUSD/JPYの変動率を付き合わせて目標数値を求めるべきかよくわかりません。

といいますより、EMAの計算法も色々あるようですので、そもそもこのブログでのHとLのEMAまたMAを求める計算式すらわかりません。よろしければ、それをお教え願えませんでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

山内
あんぱんまま様

はじめまして。コメントありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。ポンド円の予測ですが、外国為替は2国間の強弱ということもあり、方向性を予想する意味では、GBP/USDとUSD/JPYの動きを見た方がいいです。テクニカル分析や統計的な手法を使うときは、ポンド円単体を用いた方が良いと思います。

といいますのも、テクニカル分析では「価格に全ての要素(材料)が含まれている」というのがベースになっているからです。

変動率からの売買予想法はこの1か月の取引の結果から、レンジ取引には強いがトレンドが出たときに後追いになりやすいという特徴があり、これをどう克服するかが現在の課題となっています。

計算方法ですが、簡単に下記に記させていただきます。

(1) 高値の変化率 = 高値 ÷ 始値 -1 × 100
(2) 安値の変化率 = 安値 ÷ 始値 -1 × 100


単純移動平均の場合は(1)と(2)の各々の5日移動平均をとり引値に掛けます。
当日のレンジ上限 = (1)の5日移動平均 × 前日引値
当日のレンジ下限 = (2)の5日移動平均 × 前日引値


5日のEMA(平滑平均線)の場合はEMAを下記の計算式で求め、
本日の価格 × k + 昨日のEMA × (1 - k)
k = 2 ÷ (5 + 1)

(1)と(2)の各々のEMAを求め引値に掛けます。

当日のレンジ上限 = (1)の5日EMA × 前日引値
当日のレンジ下限 = (2)の5日EMA × 前日引値

投稿時刻 16:17 コメント | 個別ページ | コメント (1)

【第6回】山内クイズ

【第6回】山内クイズ

山内クイズ第6回

コメント

「山内クイズ」の第6回目です。残すところあと2回。全問正解を目指して頑張ってください。

正解者にはステキなプレゼントが当たるクイズですので奮ってご参加ください!

簡単にルールの説明をいたします。

※こちらに参加いただくには上田ハーローFXの
 【お取引用口座番号(ログイン用ユーザーID)】が必須となります。

山内クイズは毎週木曜日に更新予定です。
第1回は10月8日、第2回は10月15日、第3回は10月22日、第4回は10月29日、
第5回は11月5日、第6回は11月12日、第7回は11月18日の予定となります。

10月分(第1回~4回)、11月分(第5回~第7回)の毎月の全問正解者の中から
抽選で20名様ずつ(合計40名様)にステキなプレゼントを差し上げます!

回答期間はそれぞれ2週間(第7回は12日間)、「毎月全問正解」が条件
ですので、皆さま“回答し忘れ”のないようお気をつけください!

【第6回山内クイズ】

●問題●

英国の失業率は社会保障受給のものとILO基準の2つが発表されます。どちらも労働力人口に対しての完全失業者の割合を見るものですが、社会保障受給では失業保険申請件数を元に算出し、ILO基準は労働力方式(仕事についておらず、仕事があればすぐに就くことができるもので、仕事を探していた者)を元に算出しています。英国のイングランド、ウェールズ、スコットランド、北部アイルランドの4つの地域で2009年10月の失業率(社会保障受給)が最も高い地域はどこでしょうか。

正解と思われる地域をクリックしてください。クリックしますと、応募ページが表示されますので、必要事項をご入力ください。
※複数回ご回答されました場合には、最後の回答を有効とさせていただきます。

締切:11/25(水)

番号 地域
1 イングランド
2 ウェールズ
3 スコットランド
4 北部アイルランド

皆様のご応募をお待ちしています。

投稿時刻 12:00 山内クイズ | 個別ページ | コメント (0)

11/12日の戦略-ガイトナー、トリシェなど要人発言に注目-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は18時30分にに発表された英10月の失業率が5.1%と市場予想通りとなったものの、失業保険申請件数が12,900人の増加に留まり、市場予想の2万人増加からは良い内容となったことや英4半期インフレレポートで成長見通しが引き上げれらたことから、19時過ぎにポンドドルは1.6796ドル、ポンド円は151.15円まで上昇しましたが、キング英中銀(BOE)総裁が「輸入から輸出へリバランスが必要、ポンド安がリバランスに寄与する」「ポンド安は経済活動回復への一助に」などとポンド安を歓迎する発言に市場はポンド売りとなり、北米市場の参加者が少ないこともあり、ポンド売りが継続、午前3時過ぎにはポンドドルが1.6534ドル、ポンド円が148.56円まで下落しました。
本日は米国の休場が明け市場参加者も戻ってきます。夕方にはAPECでガイトナー米財務長官の講演が予定されています。また、深夜には米30年債入札とトリシェECB総裁の講演が予定されています。市場に方向感がないことから、以前の蒸し返し材料が相場を主導する展開となり、昨日もキング英中銀(BOE)総裁のポンド安歓迎の発言がポンド売りを誘いました。これも9月下旬ころにキング総裁が似たような発言を行い、ダーリング英財務相がこれを打ち消したこともあり、各国が通貨安に誘導しないとの暗黙の了解があると思われることから、サイド打ち消しの発言や薄める発言が英国サイドからなされる可能性や、G7のいずれかの国から牽制の発言が出る可能性があります。このため、一方的なポンド安には繋がりにくく、レンジ相場が継続するとみています。ただ、ポンド円はレンジの下限とみていた21日移動平均線を僅かですが下抜けしてきていることから、一目均衡表(日足)の雲の下の144.83円を下に抜けてくると下げが加速するかもしれません。

【トレード】
Gbp_account20091112_01
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091111
※画像をクリックすると拡大します。

昨日は0時58分に149.01円の指値が成立しました。上記に書きましたとおり、戻り期待ですが、レンジ幅いっぱいでロスカットと利喰いのオーダーを入れます。

保有ポジション 149.01円買い
■デイトレード
決済指値 149.89円売り(H(EMA5))
決済ストップ 147.47円売り(L(EMA5))

■スイングトレード
決済指値 151.38円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.10円売り(日足一目均衡表の基準線)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:47 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月11日 (水)

オーバーナイトに向けて-英経済指標でもレンジが継続?-

こんばんは。
本日これまでは、朝方は一時円買いが強まったことで、ポンド円は150円台前半から下落し、上海総合株価指数が下げ幅を拡大した14時過ぎには一時149.28円をつけ、ポンドドルも連れ安となる1.6708ドルまで下落しました。その後は、同株価指数が下げ幅を縮小したことなどからポンドドルがストップロスを巻き込んで1.6763ドルまで上昇すると、ポンド円も150.79円まで上昇しました。本日この後は、英国の失業率や英中銀(BOE)の四半期レポートの発表が予定されていることから、どちらかというとポンドの上値が重くなると思われます。このため、ポンド円はレンジから抜け出せないのではと思っています。

朝方設定した150.00円のストップロスは、ブログ掲載後の9時ちょうどにすぐにヒットしました。英国の経済指標次第では、上下のどちらにも振れる可能性があるものの、ポンド円は大きなトレンドの形成とはなりにくいと思われることから、ポジションもないことですから、両サイドに指値を置くことにします。

新規指値 151.37円売り(H(EMA5))

■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 152.88円買い(約定値+1%)

【トレード】
Gbp_account20091111_01
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Gbp_account20091111_02
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091111_03

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第4回、第5回山内クイズをよろしくお願いします。

第4回山内クイズ
第5回山内クイズ

投稿時刻 17:23 トレード | 個別ページ | コメント (1)

11/11日の戦略-中銀インフレレポートで下振れのリスク-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は19時に発表された独ZEWが市場予想を大幅に下回る51.1となったことから、ユーロが売られ、ポンド円は150.72円、ポンドル1.6722ドルまで上昇しました。藤井財務相が「世界が通貨安政策をとることはよくない」と発言したことから、ドル買いと円買いとなり、ポンド円は149.51円、ポンドドルは1.6646ドルへと下落しました。その後、藤井財務相が「円高がいいとか悪いとか言ったわけではない」と円高をけん制する発言が出たことで、ポンド円は150円台へ上昇、ポンドドルはユーロポンドで仏系の銀行がユーロ売りを持ち込んだとの噂もあり、ポンドが買われ1.6738ドルまで上昇し、1.67ドル台前半での動きとなりました。
本日は米国がベテランズデー、カナダも休場となることから、北米時間帯での取引は停滞が予想されます。一方の英国では失業率、失業保険申請件数と英中銀の四半期インフレレポートが発表されます。失業率は若干の悪化が予想されていますが、注目はインフレレポートでのインフレ期待と英景気の見通しとなりそうです。住宅価格は回復傾向にありますが、小売売上等の悪化も出てきていることから、資産買入プログラムの拡大の可能性や出口政策が後退するようであればポンドが売られる可能性があります。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091110
※画像をクリックすると拡大します。

本日は英国では重要な指標となる四半期インフレレポートが発表されます。このため、この内容によっては下振れのリスクもあると思われ、利喰い先行で臨みたいと思っています。決済ストップまで間がなくすぐに約定してしまいそうですが、チャート的にも上値が重そうですので、まずはポジションを解消したいと思っています。

保有ポジション 149.49円買い
■デイトレード
決済指値 151.37円売り(H(EMA5))
決済ストップ 150.00円売り(根拠はありません)

■スイングトレード
決済指値 153.23円売り(10/23高値)
決済ストップ 147.99円売り(約定値-1%)

新規指値 149.01円買い(L(EMA5))

■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.51円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 153.23円売り(10/23高値)
決済ストップ 147.51円売り(約定値-1%)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:57 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月10日 (火)

オーバーナイトに向けて-更なる悪材料なければ戻りか-

こんばんは。
本日これまでは、昨日の楽観的な見方から一転して、格付け機関フィッチが一部通信社のインタビューでトリプルAの格付けを見直す可能性があることを示唆しました。このため、ポンドは売られ、ポンドドルは朝方の1.6780ドル近辺から1.6599ドルまで下落、ポンド円は151.01円から149.01円までの下落となりました。英国の財政赤字が2010年にはGDP比で13.8%(欧州委試算)になる可能性があり、アイルランドに続く悪化となる見通しであることから、以前からくすぶっていた問題が再浮上してきたようです。この他の米S&Pやムーディーズがこれに続くとポンドの下落傾向が強まりますが、格下げを決めたわけではないので、更なる悪材料が出なければ戻りにつながると思っています。

このフィッチによる格下げ示唆でポンドが大幅安となったことから、14っ時20分に149.49円の買いは約定しました。この後のNYに向けては、利喰える水準にも達していないことから、ロスカットを含め特に指値に変更はありません。

【トレード】
Gbp_account20091110_01
※画像をクリックすると拡大します。

【指値】
Gbp_account20091110_03
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091110_02

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第4回、第5回山内クイズをよろしくお願いします。

第4回山内クイズ
第5回山内クイズ

投稿時刻 18:46 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/10日の戦略-上値トライ継続か。独ZEWにも注意-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日はG20(20か国・地域財務相中央銀行総裁会合)での景気刺激策継続のコミットや米クラフト・フーズによる英キャドバリーの買収案で買収額増額との市場の噂などもあり、ポンドは主要な通貨に対して上昇、19時過ぎにポンドドルは1.6842ドル、ポンド円は151.61円まで上昇しました。しかし、買収案は従来と同様の内容とのことで、ポンドを買い進む材料もなくなり、ポンドは下落、1時過ぎにポンド円は150.23円、2時過ぎにポンドドルは1.6703ドルまで下落しました。その後は、NYダウが前日から200ドル超の上昇となったことでリスク資産選好の動きからポンド円が150円台後半、ポンドドルは1.67ドル台後半へと戻しました。
本日は米国の経済指標の予定がなく10年債の入札のみとなります。このため、ドイツのZEW景況感調査が注目されると思いますが、最近のユーロポンドの動きを見ていますと、ユーロに対してポンドが強くなっていて、ユーロの上値が重そうなことから、この結果を受けてユーロが売られると、ポンドは対円、対ドルでも上昇する可能性があります。昨日の買収に関する話題は一巡したと思われ、ポンドの継続的な買い材料になりにくいと思うものの、リスク選好の動きは継続しそうなことから、ポンドの底堅さと、ポンド円では一目均衡表(日足)の雲の上抜けをトライする可能性があります。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091109
※画像をクリックすると拡大します。

昨日は意図せず両建てとなってしまいました(両ポジションを解消しました)ので、ポジションがない状態です。上値をトライしそうですが、上昇が継続する強い内容が見えないことから、レンジが継続すると思われ、両サイドでの待ち構えとします。

新規指値 149.49円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.99円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 153.23円売り(10/23高値)
決済ストップ 147.99円売り(約定値-1%)

新規指値 152.04円売り(H(EMA5))

■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

■スイングトレード
決済指値 146.46円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 153.23円買い(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:59 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月 9日 (月)

オーバーナイトに向けて-売り仕掛けには要注意-

こんばんは。
本日これまでは、ポンドドルが英クリアリングハウス(先物取引などで清算業務を行う会社)の買いとの噂もあり、ポンドドルが主導でテクニカル上のポイントとなる10/23の高値の1.6692ドルを上に抜けるとストップロスなどをつけて、9/11の高値の1.6740ドルを上に抜け、1.6798ドルまで上昇しました。このため、ポンド円も一時151.45円まで上昇しています。ポンドドルの次のターゲットは8/5の高値の1.7041ドルとなりますが、ポンド円は日足の一目均衡表の雲の上限となる151.40円がレジスタンスとして機能していることから、ここを引値で上に抜けられるかがポイントとなりそうです。NY市場にかけては特に経済指標の発表もないことから、ポンドの買いが続くかどうかと思われます。市場の動きがわかりにくいので、安易に売り向かうのはやめた方がよさそうです。

本日は朝のストラテジーで大ミスをやってしまいました。本来ならば150.47(H(EMA5))で売り新規ではなく決済すべきところでした。両建てとなってポジションはスクエア(何も持っていないのと同じ)でしたが、ポジション管理としては良くなかったです。現在は両方決済しています。静観することにします。

【トレード】
Gbp_account20091109_03

【口座状況】
Gbp_account20091109_04

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第4回、第5回山内クイズをよろしくお願いします。

第4回山内クイズ
第5回山内クイズ

投稿時刻 17:28 トレード | 個別ページ | コメント (0)

11/9日の戦略-重要指標なく、底堅い動きを予想-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

週末は、注目された米雇用統計が26年ぶりとなる失業率の10.2%、非農業部門雇用者数が19万人減少といずれも市場予想より悪化したことで、リスク回避の「ドル買い」と「円買い」になったことから、ポンドドルは1.65ドル台後半から1.6516ドルへと下落、ポンド円は150円台後半から149円台前半へと下落しました。その後は、NYダウがマイナス圏のスタートからプラス圏を戻したものの円買いが継続、ポンドドルは1.6614ドルまで上昇しましたが、ポンド円は148.41円まで下落しました。しかし、NYダウがプラス圏で取引を終えると、ポンド円も149円台前半に戻して取引を終えています。
本日はドイツを除くと欧米での経済指標の発表が少ないことから小動きが予想されます。ただ、週末に発表された米雇用統計の結果にもかかわらず、NYダウがプラスで終わっていることから、大幅な下落がなければリスク選好の動きが継続すると思われ、ポンドドルとポンド円は比較的底堅い動きになるのではないかと思います。

【トレード】
Gbp_account20091109_01Gbp_account20091109_02
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091106
※画像をクリックすると拡大します。

週末の米雇用統計では、失業率が2桁の10.2%に悪化したことで、対ドルでは上昇しましたが、対円では下落しています。決済ストップで利益を確定したものの、下値でもう一度拾っています。下落した場合はロスカット、戻りの場合は売りを考えています。

保有ポジション 149.08円買い
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.87円売り(L(EMA5))

■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.58円売り(約定値-1%)

新規指値 150.47円売り(H(EMA5))

■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 151.40円買い(日足一目均衡表の雲の上限)

■スイングトレード
決済指値 146.46円買い(日足一目均衡表の基準線)
決済ストップ 151.40円買い(日足一目均衡表の雲の上限)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:57 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月 7日 (土)

ショートポジションは2万割れ

こんにちは。絶好の行楽日和としきりにラジオのニュースで言ってただけによい天気です。

今週発表されたシカゴ通貨先物(IMM)非商業ポジションはショート(売り)が約9,000コントラクトの減少、ロング(買い)は約3,000コントラクトの増加となりました。ネットでは18,905コントラクトのショートとポンドのショートポジションが急激に解消されています。本年の8月に約2,000コントラクトのショートまで減少したことがありますが、2008年8月以来ショートが継続していますので、ポジション動向からみる限り、ポンドドルでの上昇圧力は強くなさそうです。

IMM

(yamauchi)

投稿時刻 13:30 シカゴ投機ポジション | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月 6日 (金)

オーバーナイトに向けて-注目は米雇用統計のみ-

こんばんは。
本日これまでは、本邦勢のポンド買い(対円)で、13時過ぎにポンド円は150.76円の高値、英米系のポンド買い(対ドル)に14時過ぎにポンドドルは1.6622ドルの高値を付けました。その後は、22時30分に発表される米雇用統計を前に、様子見やポジションを閉じる動きから、やや軟調な推移となっています。昨日の英中銀(BOE)の金融政策では、資産買入プログラムの250億ポンドの拡大のみに留まったことで、目先はポンドを売る理由も少なくなったように思います。ただ、米国の雇用統計が市場予想からブレると影響は免れず、ポンドも振り回される可能性があります。しかし、米国雇用統計がその後の為替の全体の方向性を関連付ける可能性は低いことから、影響は一過性となると思われます。次週から新たなトレンドを探る動きが再開するのではないでしょうか。

本日は米国雇用統計を前にポンド円は150.02円から150.76円と比較的狭いレンジの動きとなっています。利喰いとしては、H(EMA5)の151.81円で売りオーダーを入れてもよいと思います。私個人は、週末でもありますので、無理せず、朝方設定したロスカットと新規の買いオーダーのままとします。

【指値】
Gbp_account20091106_02

【口座状況】
Gbp_account20091106_03

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第4回、第5回山内クイズをよろしくお願いします。

第4回山内クイズ
第5回山内クイズ

投稿時刻 17:43 トレード | 個別ページ | コメント (1)

11/6日の戦略-目先の下落要因は後退-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は18時30分に発表された鉱工業生産指数が市場予想より良い前月比+1.6%となったものの、市場の反応は限定的となり、21時に発表された英中銀(BOE)金融政策委員会で、政策金利が0.5%に据え置かれたものの、資産買入プログラムが250億ポンド拡大され2000億ポンドと、市場の予想の500億ポンドの拡大からは額が少なかったことで、これを好感したポンド買いからポンドドルは1.65ドル割れから1.6634ドル、ポンド円は149円割れから150.60円まで上昇しました。その後は、一時上げ幅を縮小する場面も見られましたが、ポンドドルは1.65ドル台ミドルから後半、ポンド円は150円台ミドル近辺での動きとなっています。本日は英国では10月の生産者物価指数の発表が予定されていますが、インフレを警戒する時期ではないことから、それほど影響はないと思われ、何といっても米国の雇用統計に注目が集まると思われます。米雇用は失業保険継続受給者数の減少などから改善が予想されており、現在の市場予想の17.5万人減程度にとどまれば、市場も楽観的な見方を継続し、ポンドも対ドル、対円で買われやすくなるのではないかと思われます。また、週末に開催されるG20では、為替が主要な議題になる可能性は低と思われます。

【トレード】
Gbp_account20091106_01
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091105
※画像をクリックすると拡大します。

昨日の英中銀(BOE)金融政策委員会では、資産買入プログラムを250億ポンド拡大したに留まりました。このため、7-9月期GDP速報値のマイナス成長に対して、中銀がそれほど懸念していないと連想されます。中銀インフレレポートの11日、今回の250億ポンド拡大の議事録が発表される18日までは比較的底堅い動きとなる可能性があり、保有ポジションは利喰いのストップを入れながら継続、下値を拾うという方向で考えています。

保有ポジション 148.95円買い
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  149.95円売り(約定値+1円)

■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 149.95円売り(約定値+1円)

新規指値 149.08円買い(H(EMA5))

■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ 147.58円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 146.46円売り(日足一目均衡表の基準線)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:58 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月 5日 (木)

オーバーナイトに向けて-どちらかといえば下振れリスク?-

こんばんは。
本日これまでは、昨日上昇した反動や本日開催される英中銀(BOE)金融政策委員会の金融政策発表前のポジション調整とみられる動きから、ポンドドルは朝方の1.65ドル台ミドルから1.6464ドル、ポンド円は150円台ミドルから148.67円まで下落しています。これまでのBNPパリバの好決算はポンドの支援材料とはならなかったようです。市場ではポンドドルの1.6460ドルにはストップロスがあるとも言われており、これをつけると1.64ドル台前半まで下落する可能性があります。また、本日は18時30分に鉱工業生産指数、製造業受注指数の発表が予定されています。市場予想は前月比で、回復が予想されていますが、こちらが鈍いようであれば、ポンドの上値が重くなると思われますが、金融業中心の英国で鉱工業の悪化のインパクトがどこまであるかというところと、21時に発表される英中銀(BOE)金融政策の結果と思われます。個人的な予想は資産買入プログラムの500億ポンドの増額で合計2250億ポンドにすると思いますが、これまで何度も市場予想(私も含めて)を裏切ってきたBOEだけに予断は許されないようです。

本日は15時50分に148.95円の買いが約定しました。この後に金融政策委員会での波乱の予感もあり、どちらかというと下落リスクが高いと思われますが、ロスカットも置いてあることですので保持します。

【トレード】
Gbp_account20091105_02

【指値】
Gbp_account20091105_03

【口座状況】
Gbp_account20091105_04

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第4回、第5回山内クイズをよろしくお願いします。

第4回山内クイズ
第5回山内クイズ

投稿時刻 18:09 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【コメント御礼】

コメントありがとうございます。いただきましたコメントは本文中で取り上げさせていただきますのでよろしくお願いします。

かっくん

保有ポジションに含み益が出ておめでとうございます。
さて保有ポジションとは別にピラミティングにして新規ポジションは持たないのでしょうか?
軍資金も豊富なのでさらに1万通貨単位で10個くらいはポジションが持てると思います。
負けポジションのナンピンはご法度ですが、勝っているときにさらにポジションを増やすのはOKと思いますがいかがでしょう。
新規ポジションを持ちたいと思っている閲覧者のためにエントリのポイントを教示していただけると幸いです。

山内
かっくん様

はじめまして。コメントありがとうございます。
かっくん様のおっしゃる通り、勝っているときにポジションを増やすのはOKだと思います。

ただ、ポンド円は値動きが大きく早いことと、現在の相場状況を見ていますと、タイミングが難しく、増して今は日替わり相場ですのでその時期ではないように思います。タイミングとしては、どちらかに強くトレンドが出たときと思っていて、下方向の場合には、ポンド円で139円を割り込んで走り出したところ、上方向では155円を上に抜けたところではないかと思っています。このキャンペーンのブログでは、1万ポンド(多くても2万ポンド)でのデイトレードを中心に考えていまして、なかなか日々の中ではタイミングを計るが難しいように思います。もし、チャンスが出てきましたらトライをしてみたいと思います。

投稿時刻 17:19 コメント | 個別ページ | コメント (0)

【第5回】山内クイズ

【第5回】山内クイズ

Yamaq1_5

コメント

「山内クイズ」の第5回目です。11月から新たなクイズです。全問正解を目指して頑張ってください。

正解者にはステキなプレゼントが当たるクイズですので奮ってご参加ください!

簡単にルールの説明をいたします。

※こちらに参加いただくには上田ハーローFXの
 【お取引用口座番号(ログイン用ユーザーID)】が必須となります。

山内クイズは毎週木曜日に更新予定です。
第1回は10月8日、第2回は10月15日、第3回は10月22日、第4回は10月29日、
第5回は11月5日、第6回は11月12日、第7回は11月18日の予定となります。

10月分(第1回~4回)、11月分(第5回~第7回)の毎月の全問正解者の中から
抽選で20名様ずつ(合計40名様)にステキなプレゼントを差し上げます!

回答期間はそれぞれ2週間(第7回は12日間)、「毎月全問正解」が条件
ですので、皆さま“回答し忘れ”のないようお気をつけください!

【第5回山内クイズ】

●問題●

英財務省は公共部門への投資や支出(日本の財政投融資みたいなもの)について説明する冊子を発行しています。この冊子の名称を当ててください。

正解と思われる冊子の色をクリックしてください。クリックしますと、応募ページが表示されますので、必要事項をご入力ください。
※複数回ご回答されました場合には、最後の回答を有効とさせていただきます。

締切:11/18(水)

番号 冊子
1 Quiz5_beige
ベージュ
2 Quiz5_blue
ブルー
3 Quiz5_green
グリーン
4 Quiz5_red
レッド

皆様のご応募をお待ちしています。

投稿時刻 12:00 山内クイズ | 個別ページ | コメント (0)

11/5日の戦略-資産買取り額の増額見こみだが、額が問題-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は夕方発表された仏大手金融のソシエテ・ジェネラルの決算が良かったことに加え、英10月のサービス業PMIが市場予想から上振れしたことから、ポンド買いが優勢となり、19時過ぎにはポンドドルは1.6543ドル、ポンド円は150.59円まで上昇ししました。その後、格付け機関フィッチがアイルランドの格付けを「AA+」から「AA-」に引き下げたことから、欧州通貨が売られましたが、発表された米非製造業ISMが市場予想から下振れするとドル売りとなり、ポンドドルは1.6590ドル、ポンド円は151.21円まで上昇しました。ただ、米FOMCでは期待されていた「長期間極めて低水準に維持する」という文言に修正がなかったことで、動きの荒い展開となり、ポンド円は150円台前半から151.21円をつけ150円を割り込む水準、ポンドドルは1.65ドル台前半から1.6596ドルを付け、1.65ドル台前半へと下落となりました。本日は英中銀(BOE)の金融政策の発表が予定されており、市場では資産買い取りプログラムを500億ポンド拡大し、2250億ドルとなる見通しとなっていて、これが750億ポンドの拡大となると、ポンド売りが加速する可能性があります。今月に入り発表されているPMIは良好であるものの、先月後半に発表された英7-9月期のGDPではプラス成長を回復できていないことから、追加緩和的な政策がとられるものと思われ、発表前にはポンドのロングポジションを閉じる動きが出る可能性があります。また、その後もECB理事会が開催され、22時30分にはトリシェECB総裁の記者会見が予定されています。ユーロ圏では特に大きな政策変更は見られないと思います。

【トレード】
Gbp_account20091105_01
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091104
※画像をクリックすると拡大します。

昨日は、売りがほとんど高値でロスカットにあってしまいました。トータルでは利益が残せたので何とか救われました。チャートのスローストキャスティックス(設定値9,3,3)ではポンド円のゴールデンクロスが出現しました。これだけ見ると買いですが、昨日の高値が日足の一目均衡表の雲を上に抜けられなかったことから、レンジが継続していると思われます。英中銀の金融政策によって乱高下する可能性がありますが、レンジ継続とみて両サイドです。

新規指値 148.95円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  147.46円売り(約定値-1%)

■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 144.86円売り(フィボナッチ61.8%押し)
新規指値 152.01円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  153.23円買い(10/23高値)

■スイングトレード
決済指値 144.86円買い(フィボナッチ61.8%押し)
決済ストップ 153.23円売り(10/23高値)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:22 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月 4日 (水)

オーバーナイトに向けて-楽観的な見通しが優勢だが-

こんばんは。
本日これまでは、東京時間は小動きでしたが、本邦勢からポンド円での売りが出たようで、9時過ぎにポンド円が一時147.80円まで下落しました。一方のポンドドルは1.64ドルで下が堅くなっています。注目されていた仏大手金融のソシエテ・ジェネラルの決算は利益が倍増ということもあり、市場が楽観的に傾いたことに加え、10月サービス業PMI(購買担当者景気指数)が56.9と市場予想の55.5から上振れしたこも、ポンド買いの要因となりました。このため、ポンド円は150.40円近辺、ポンドドルは1.6535ドル近辺まで上昇(18時55分現在)しています。昨日と一転して、市場に楽観的な見方が出ていますので、「ドル」と「円」が売られやすい展開となると思いますが、この後22時15分には米のADP雇用統計、明日未明の4時15分には米公開市場委員会(FOMC)が控えていることから、これらの結果によってリスク投資選好の動きが加速するか、リスク縮小の動きになるか、予断を許さないところです。

先ほどサービス業PMIの発表と同時に149.79円の売りが成立し、ポジションがひっくり返りました。上にも書きましたが、この後もイベントが予定されていますので、予断を許さない状況です。現ポジションと、指値はそのまま維持します。

【トレード】
Gbp_account20091104_02
Gbp_account20091104_03

【指値】
Gbp_account20091104_04

【口座状況】
Gbp_account20091104_05

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第3回、第4回山内クイズをよろしくお願いします。

第3回山内クイズ
第4回山内クイズ

投稿時刻 19:32 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【コメント御礼】

コメントありがとうございます。いただきましたコメントは本文中で取り上げさせていただきますのでよろしくお願いします。

ニャンタマ

山内タマ~ はじめまして。。ヾ(=^▽^=)ノ

素晴らしいブログでえすねぇ

これから、毎日見ながらお勉強します。!(^^)!

よろしくニャンコロ(=^・^=)

ポン円専門なのでホント 嬉しいです。

わからない事あったら聞いてもいいのですかぁ?

山内
ニャンタマ様

コメントありがとうございます。
このポンドキャンペーンも残すところあと1か月となりましたが、ご参考になれば幸いでございます。また、ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

投稿時刻 15:46 コメント | 個別ページ | コメント (0)

11/4日の戦略-ポンドドルは底堅そう-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。
再び日付が間違っていました。お詫びいたします。

【本日のストラテジー】

昨日は、スイス大手金融機関UBSの決算で、市場予想より赤字が拡大していたことから、欧州の金融機関に対する不安が出て、更に英国政府がRBSとロイズに合計で313億ポンドの追加出資というニュースがあり、リスクを回避する動きから、一時的にポンドが売られ、19時過ぎにポンド円は146.36円まで下落、20時過ぎにポンドドルも1.6261ドルの安値を付けました。しかし、米国市場に入ると、金融のマイナス幅が縮小すると、ショートカバーから円が売られる動きとなり、ポンド円は148.57円、ポンドドルは1.6454ドルまで上昇しました。本日は、18時30分に英サービス業のPMI(購買担当者景気指数)の発表が予定されています。また、英ではありませんが、仏金融大手のソシエテ・ジェネラルの決算発表が予定されいます。米では、民間給与計算会社ADPのよる雇用統計、明日早朝には米FOMCが予定されていて、市場には材料が多く出てきます。特に欧州の金融不安が浮上したことで、ユーロが売られやすい展開となってきたことから、ユーロポンドでのポンド買いがポンドドルの下支え要因となりそうですが、リスク回避の動きからポンド円は上値が重くなりそうです。

【トレード】
Gbp_account20091104_01
※画像をクリックすると拡大します。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range20091103
※画像をクリックすると拡大します。

ポンド円は日足の一目均衡表の厚い雲の中に入っていることで、雲の上限と下限(146-151円)でしばらく推移しそうな感じです。昨日のトレードがうまくいっていることから、本日も同様の作戦を考えています。

保有ポジション 146.68円買い
■デイトレード
決済指値 149.79(H(EMA5))
決済ストップ  147.50円売り(根拠なし)


■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 147.50円売り(根拠なし)

新規指値 146.96円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  145.49円売り(約定値-1%)


■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 144.86円売り(フィボナッチ61.8%押し)

新規指値 149.79円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  151.28円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 144.86円買い(フィボナッチ61.8%押し)
決済ストップ 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:32 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (2)

2009年11月 3日 (火)

オーバーナイトに向けて-リスク回避が先行か-

こんばんは。
本日これまでは、市場が注目していた豪準備銀行(RBA)の政策金利が0.25%引き上げられたものの、その後の声明ではタカ派的な内容とはならず、10月の声明を踏襲したものに留まったことから、失望売りで豪ドルが対ドル、対円で下落したことなどで、円買いとドル買いが優勢となり、ポンド円、ポンドドルともにじりじりと売られし、欧州勢の参入と共にポンドドルが1.63ドル台前半に下落、ポンド円も147円台前半へと下落しました。その後も、モデル系ファンドがドル買いを出しているとの噂もあり、ポンドドルは1.63ドル割れ、ポンド円も147円を一時割り込みました。この後は、18時30分に英10月の建設業PMI(購買担当者景気指数)の発表が予定されているものの、製造業PMIよりはインパクトが薄いことや米国でも重要な経済指標発表の予定がないことから、NY株価の動向によりますが、円買いとドル買いの流れが継続する可能性があります。

先ほど16時過ぎにポンド円が146.71円(Bid)まで下落しました。残念ながら今のところは指値が約定していません。予定通り、両サイドで待ちます。

【指値】
Gbp_account20091103_01
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091103_02

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第3回、第4回山内クイズをよろしくお願いします。

第3回山内クイズ
第4回山内クイズ

投稿時刻 17:14 トレード | 個別ページ | コメント (1)

【読者投票】英国の歴代首相の中で、一番好きな首相は

ブログ読者の皆様、投票にご協力ありがとうございます。英国人にも人気がないゴードン・ブラウン首相は、一票も獲得できませんでした。マーガレット・サッチャー元首相、トニー・ブレア前首相の人気が高かったようです。金融関係者としては、シティ(ロンドン)の市場改革を進めたサッチャーに一票といったところでしょうか。

質問:

英国の歴代首相の中で、一番好きな首相は誰ですか。

結果:
Vote__20091103

引き続き投票にご協力お願いします。

投稿時刻 12:00 投票 | 個別ページ | コメント (0)

11/3日の戦略-豪利上げ継続なら、ポンドの支援材料-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

昨日は、夕方にユーロ圏などの製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想より上ブレしたことから、ユーロポンドでポンドが売られましたが、英製造業のPMIが2年来の水準となったことから切り返しました。その後は、4・5に開催される英中銀(BOE)金融政策委員会で、資産買入プログラムの増額の可能性があるとの一部の日曜紙の報道などが嫌気され、ポンドドルは1.6328ドル、ポンド円は146.96円まで下落しました。しかし、発表された米10月製造業ISMが市場予想を上回ったことなどから、NY株価が上昇し、リスク投資の動きから、ポンドドルが1.6436ドル、ポンド円は148.92円まで上昇しました。一時、NYダウが前日を割り込むと、ポンドドルも1.6436ドル、ポンド円は147.60円まで下落しました。本日は、日本時間の12時30分に豪準備銀行(RBA)の金融政策の発表が予定されています。このため、政策金利が引き上げられ、声明で強気のコメントが出されると、ポンド(対ドル、対円)への支援材料にもなると思われます。その後は、欧米の経済指標の発表予定も少ないことから、大きな動きにはなり難いと思われ、トレンドが形成される流れにはつながらないと思います。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range200910309
※画像をクリックすると拡大します。

昨日のチャートを見ると、21日移動平均線、日足の一目均衡表の基準線を上に抜けてきていることや日足の一目均衡表の雲の下から中に入ってきたことで、底堅い動きが予想されます。ただ、雲の厚みもあることから、方向が出にくいと思われます。本日も両サイドで待ち構えとします。

新規指値 146.68円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  145.21円売り(約定値-1%)


■スイングトレード
決済指値 151.40円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 144.86円売り(フィボナッチ61.8%押し)

新規指値 149.80円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  151.30円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 144.86円買い(フィボナッチ61.8%押し)
決済ストップ 148.07円買い(フィボナッチ38.2%押し)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 09:26 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (0)

2009年11月 2日 (月)

オーバーナイトに向けて-リスク回避は米製造業ISM次第-

こんばんは。
本日は朝方のポンド売りが一巡したあとは、買い戻しが主導の相場展開となり、ドイツ系によるまとまった買いなどから、ポンドドルは1.64ドル台後半、ポンド円は148円台ミドルの水準に戻しました。ただ、夕方にはユーロ圏などのPMIを受け、ユーロポンドでポンドが下落したことから、ポンドドル、ポンド円とも下落となりましたが、18時30分に英10月製造業PMI(購買担当者景気指数)が発表され、市場予想の50.0を大幅に上回る53.7となったことから、ポンドが買われ、1.64ドル台前半、ポンド円は148円台前半を回復しました。本日はこの後、米国の供給管理協会(ISM)から製造業景気指数の発表が日本時間24時に予定されています。週末に米大手商業金融のCIT破綻の噂からNY株価が大幅下落となりましたが、同社が連邦破産法11条の適用申請を行い、再生に向けて動き出したことから、リスク回避の動きが継続する可能性はあまり高くないと思われます。このため、ポンドの対ドル、対円での下落も限定的となると思われますが、5日の英金融政策発表までは資産買入プログラムの増額観測から戻り売りの地合いが続くと思われます。

朝方の指値は成立せず(出した時間には既に戻っていましたので)。このまま指値を維持します。

【指値】
Gbp_account20091102_01
※画像をクリックすると拡大します。

【口座状況】
Gbp_account20091102_02

(yamauchi)

第2回レート予想クイズ、第3回、第4回山内クイズをよろしくお願いします。

第3回山内クイズ
第4回山内クイズ

投稿時刻 19:45 トレード | 個別ページ | コメント (0)

【コメント御礼】

コメントありがとうございます。いただきましたコメントは本文中で取り上げさせていただきますのでよろしくお願いします。

何のこっちゃ抹茶に紅茶

日本時間深夜0時以降のポンド売りは、ロンドンフィキシングの影響だったのですね(どんな影響が出るのか見たくて、この時間まで起きていました。)。奥が深いなと思います。

ところで、前々から疑問に思っていたのですが、なぜロンドンフィキシングで 「ドルやユーロなどの売りが出る可能性があります」となるのでしょうか。

また、過去に、ロンドンフィキシングで、クロス円が上がったという記憶もあるのですが(確か、先月末だったと思います)、上昇下降は、その時により変わってくるのでしょうか。

日本の「仲値」に向けての9時台の値動きも、フィキシングと同様に、ドル円などが上がりやすいとうかがうのですが、この理由も、(金融機関での実務経験がないので)いまひとつわからないのです。

何かの機会にお教え下さい。
後半一ヶ月、心から楽しみにしております。

はるみ

10/30の戦略、と見えます。

表記ミスではないでしょうか。
それにしても、開幕の乱高下。
指をくわえているうちに通り過ぎていってしまいました。
こちらでの戦略見通しが出ないうちは、うかつに動けないもので どうしても出足が鈍ります。

山内
何のこっちゃ抹茶に紅茶様 お久しぶりです。
はるみ様 はじめまして


コメントありがとうございます。
はるみ様、表記ミスのご指摘ありがとうございました。申し訳ございません。以後、気を付けてアップするよういたします。記事もなるべく早くアップできるようがんばります。

何のこっちゃ抹茶に紅茶様、先週末は、ロンドンフィキシングで、ユーロ売りの噂はあったようですが、実際には「買い」だったとの話もあります。週末の下げはいろいろと言われていますが、やはりユーロや豪ドルのロング(買い)ポジション、ドルのショート(売り)ポジションが溜まっているところに、米CITの連邦破産法11条の適用申請の可能性が浮上したことや米著名アナリストが米シティグループの第4四半期に繰延税金資産に100億ドルの評価損失を計上するだろと発言したことで、株価が下落し、リスク回避のドル買いと円買いが重なったことで、大幅なポンドの下落となったようです。残念でしたが、ロンドンフィックスが要因ではなかったようです。

私もインターバンク出身ではないので、仲値やロンドンフィックスについて、細かいところはわかっていませんが、以下に簡単に記します。日本は輸出超過(貿易立国)ですので傾向的に円高になりやすい国です。このため、輸出企業は早めに為替予約を行い、輸入企業は代金の支払いをぎりぎりまで待つ傾向があると言われています。支払いのため、ドルを取得しても一定期間保有するとドルの評価損益が発生します。企業がこれを嫌うため、ドルを取得したと同時に支払いをしてしまえば評価損益は発生しないことになります。このタイミングが仲値で、銀行側から見ると、数量がまとまったほうが売買しやすいメリットがあります。以前は大手都銀が持ち回りで仲値を決めていた時代もあったようですが、仲値にかけて不透明な価格の動きがあるとして、現在は各銀行が独自に決めているようです(ただ、三菱東京UFJ銀行と大差はありません)。また、5・10日には輸入企業の支払い?のため、ドルが買われやすくなるのではないでしょうか。

本邦からの投信設定などがあるとロンドンフィキシングでドルやユーロが買われることがあり、9月末等はまさにそういう動きがあったというように記憶しています。今回も月まにかけて本邦からの投信設定がありましたが、NY株価の下落からのリスク回避で、あったとしても吸収されたのではないでしょうか。

詳しいことがわかりましたら、また、ご報告いたします。

投稿時刻 15:52 コメント | 個別ページ | コメント (0)

【第2回】ポンド円レート当てクイズ

上田ハーローFXでは2009年12月1日朝7時(11月30日のNYCL)の時点での
英ポンド/円の(GBP/JPY)の予想レートを当てていただく
「第2回ポンド円レート当てクイズ」を実施いたします。

「第1回ポンド円レート当てクイズ」には多くの方にご応募いただきまして
ありがとうございました!

このレート当てクイズは上田ハーローFXに口座をお持ちでない方も
ご参加いただけます。

当選した方にはステキなイギリス関連グッズをプレゼントいたします。

募集期間:2009年11月2日(月)~11月21日(土)12:00(正午)

2009年12月1日朝7時(11月30日のNYCL)の時点の英ポンド/円はいかに!?

応募はこちらから!

2

投稿時刻 15:00 レート当てクイズ | 個別ページ | コメント (0)

「第1回レート当てクイズ」結果発表!

2009年10月16日正午まで開催しておりましたレート当てクイズの
結果を発表いたします。

2009年10月30日のニューヨーククローズ時の英ポンド/円の
レート(BID)は【147.94円】でした。

【10月の四本値】
 始値 143.30
 高値 153.23
 安値 139.70
 終値 147.94

残念ながらピタリ賞はいませんでしたが、
14銭違いの「147.80円」を予想している方が1名いらっしゃいました!

10月月初は、ポンド安が進んでいて、どこまで下がるかという状況でした。
レートの予想は120.00円から152.36円と実に30円幅ありましたが、相場状況から
圧倒的に145円以下を予想する方が多くいました。月の後半は英国のGDP、
米国のGDPの発表で相場が乱高下する中、10月30日のNY序盤まで、
150円台後半で推移していたポンドが3円強の下落となり、
僅か14銭差を予想された方がいるのは驚きで、また素晴らしいの一言に尽きます。

今回「147.80円」を予想した方に、ステキなイギリス関連グッズを
お贈りしたいと思います。こちらの方には後ほどメールを送らせていただきますので、
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

この度の「レート当てクイズ」には、多くの方にご参加いただきましたこと、
心より感謝いたします。ありがとうございました。

なお、第2回のレート当てクイズも開催予定ですので
ご応募いただけますようお願い申し上げます。

投稿時刻 14:30 レート当てクイズ | 個別ページ | コメント (0)

11/2日の戦略-週初のセオリーからは買いか?-

おはようございます。本日もポンドにチャレンジしましょう。

【本日のストラテジー】

週末は米大手商業金融CITの破綻の観測などから金融株を中心に大幅に下落となり、これがリスク回避の「ドル買い」と「円買い」につながったため、ポンドは対ドル、対円ともに大幅に下落しました。ポンドドルはNY時間序盤の高値1.6564ドルから1.6406ドルへ約150ポイント、ポンド円はNY序盤の150.99円から147.64円と3円強の下落となりました。本日は朝方に懸念されていた米CITが会社更生手続きを申請したことから、金融不安再燃のリスクを回避する動きから、「ドル買い」と「円買い」に拍車がかかり、ギャップ(窓)を開けてのスタートとなりました。ポンドドルは1.6343ドル、ポンド円は145.78円まで下落しています。これまでの流れでは、週末のNYで下落して引けた次の月曜日の東京の突っ込みは「買い」となるパターンが多いようです。

【変動率からの予想レンジ】
Gbp_range200910309
※画像をクリックすると拡大します。

本日から、これまで使用していた変動率の移動平均から、変動率の平滑平均を使います。平滑平均を使うことにより、直近の価格に過重がかかることになり、少しは精度が高まるのではないかというわけです。今月は常に両サイドにオーダーを置くことで臨みます。

新規指値 146.08円買い(L(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  144.62円売り(約定値-1%)


■スイングトレード
決済指値 151.39円売り(日足一目均衡表の雲の上限)
決済ストップ 144.86円売り(フィボナッチ61.8%押し)

新規指値 149.17円売り(H(EMA5))
■デイトレード
決済指値 なし
決済ストップ  150.66円買い(約定値+1%)

■スイングトレード
決済指値 144.86円買い(フィボナッチ61.8%押し)
決済ストップ 148.07円買い(フィボナッチ38.2%押し)

※デモトレードでの数量は1万ポンドです。

(yamauchi)

投稿時刻 08:45 ストラテジイ | 個別ページ | コメント (1)

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FXストラテジスト:山内俊哉

商品先物会社の企画・調査部門で市場分析を担当。1998年の外為法改正により、 同社で個人向けのFX事業立ち上げに参画。2005年7月から上田ハーロー相場分析 を手掛ける。2008年4月よりシニア・アナリストとしてTV出演、セミナー講師、 レポートの執筆などを担当。NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テク ニカルアナリスト相場は“心理”を信念に、過去のパターンとサイクルから経済お よび為替の先行きを予想するよう心がけ、ファンダメンタルズ分析とテクニカル 分析は共存の考えを元にテクノ・ファンダメンタル分析を推奨している。デイ・ トレードよりも短期のスイングトレードや長期のトレードのストラテジィを得意 とする。

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